若い性奴隷少女によるご奉仕-3
愛菜も、徐々に固くなってきた勇夫のペニスを割れ目で感じ始めていた。
その光景を、見せつけられているミツグと絵美は息を飲んでいた。
二人をチラリと見た暁代は言った。
「絵美、お前もそのうちに愛菜のように頑張るのよ、良いわね」
「はい、暁代様」
自分を熱い目で見つめているミツグと絵美をチラと見て、
愛菜は興奮していた。
(あの可愛い絵美ちゃんに、先輩として見せつけなければ)
そう思いながら勇夫に喜んで頂こうと心に決めていた。
勇夫は彼等とは年齢がだいぶ離れてはいるが、ハンサムである。
体型も筋肉質で、実年齢よりは若い。
どちらかというと、女の好みは熟女ではなく、ロリコン趣味だった。
今よりは若い頃は、熟れた女を相手にしたことがあるが
若い少女と交わっている今ほど、興奮したことはない。
暁代の「若い少年・少女による性奴隷奉仕計画」に乗ったのもそれが理由だった。
「勇夫様、次に移りますので、降りますね」
「わかった、頼む」
この時点でも、勇夫は身体が痺れていた。
若い娘に、ペニスを割れ目で擦られて感じない男はいない。
愛菜は勇夫の上から、身体を移動し勇夫の足元に来た。
「勇夫様、足を横に広げて下さいますか?」
「おぉ、そうか」
勇夫はそう言うと、足元に控えている愛菜を見ながら足を開いた。
彼は筋肉質で、その年齢に思えないほど若々しい。
それは、若い少女達に指導としてのセックスによるからだ。
小女達の指導の度に、彼のペニスは若い娘達の愛液が絡みつく。
そのエキスが彼のペニスに染みて、精力の元になっているからだろう。
勇夫は愛菜の目の前で、逞しい足を大きく開いた。
その時、彼のペニスは勃起していた。
愛菜は自分の行為で、勇夫が感じているのが嬉しかった。
(あぁ、勇夫様が感じています、愛菜、嬉しい……)
そう思うとさらに愛菜の膣からは愛液が浸みだしていた。
「勇夫様、失礼致します」
そう言うと愛菜は身体を勇夫の股間に近づけて、胸を前に出した。
反り立った彼のペニスを丁寧に心を込めて乳房で包み込んだ。