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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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若い性奴隷少女によるご奉仕-4

柔らかい愛菜の乳房の中に、勇夫のペニスはめり込んでいく。
「おぉ、いいぞ、愛菜」
「はい、勇夫様、愛菜は嬉しいです」
若い愛菜の白い乳房はそれほど大きくはないが弾力がある。

愛菜は乳房に挟んだペニスを手で包み込みながら、
ゆっくりと身体を動かした。

身体を揺らす度に、自分も気持ちがよくなってくる。
愛菜の身体が揺れる度に、ベッドがキシキシと音を立てていた。
彼女自身も感じていて、膣からは甘い汁がさらに溢れている。

「凄い、愛菜、気持がいいぞ!」
「はい、勇夫様!」


愛菜のパイズリによって勇夫は耐えきれずに叫んだ。
「あぁ、逝きそうだ、愛菜、しゃぶってくれ、お前の口の中に出したい!」
「はい、勇夫様!」

愛菜は、勇夫のペニスを乳房から離し、それを口に咥えた。
「あぁ、出すぞ、愛菜!」
「はい、勇夫様!」
その時、勇夫は激しく腰を痙攣して声を立て、愛菜の口内に射精した。

勇夫の勃起しているペニスを見て、愛菜は嬉しそうに口を開けている
16歳の性奴隷・愛菜の口の中に放出された。

愛菜は大きく開けた口の中に勇夫の精液を勢いよく受けていた。
その白濁した精液は若い愛菜の口の中に大量に広がっていく。
(うううあぁ……)
愛菜は苦しかった、息が詰まりそうだったが、
口の中に広がる精液を舌で舐め取っていた。

広げた口の中に勇夫が感じて射精してくれたことが愛菜は嬉しかった。
舌の上に広がる勇夫の出した精液はドロリとした苦みを感じていたが
尊敬している勇夫の精液だと思うと、愛菜は嬉しかった。

その嬉しさと、勇夫が感じて喜んでくれたこと、
さらにベッドの上で、勇夫の固くなったペニスを股で挟んだとき
そのときから少女は感じていたのだ。

逝った勇夫の顔を見ていて愛菜も唇から精液を垂らしながら果てた。
彼女の手は股の中のクリトリスを触っている。

そんな愛菜の行為の一部始終をみていたミツグと絵美も興奮していて、
その行為を自分がするのだと思うと
不安と期待が入り交じったような気がした。

それは絵美と一緒にみていたミツグもそう思っていた。






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