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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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若い性奴隷少女によるご奉仕-2

もし勇夫が勃起せず、射精をしてくれなかったら、
後で暁代に何を言われるかわからないからだ。

(きょうは、私の身体で勇夫様に心から喜んでいただこう)
そう思っていると、心が静まり冷静になってきた。

愛菜は決心すると穿いていたパンツを脱ぎ、
勇夫の寝ているベッドに近づき、ベッドの上に乗った。

勇夫は若くはないので、
先ほどのアキオのようにすぐには勃起はしていない。
彼のペニスは腹の上でまだダランとしていた。

「失礼します、勇夫様」
「うむ」

勇夫は、この美少女をみて頷いた。
裸の愛菜は仰向けになっている勇夫の腹の上に乗り、
割れ目を勇夫のペニスを手で触れて、割れ目に挟み込んだ。
思わず勇夫は心の中で呟いた。
(中々良いじゃ無いか、この娘の割れ目の感触は、柔らかく温かい……)

勇夫は若いプリプリとした若い愛菜を下から見つめた。
幼さが残る愛菜は可愛い顔をしている。
乳房も桃のように目の前でゆらゆらと揺れている。

「愛菜、頼むよ、気持ちよくさせてくれ」
「はい、勇夫様、よろしくお願いします」

勇夫のペニスは愛菜の割れ目に、ホットドッグを挟んだようになった。
愛菜の若い身体は、勇夫のペニスに食い込んでいく。
勇夫に喜んで貰おうと心に決めたその時、愛菜は感じ始めた。
彼女の膣からはジワジワと愛液が染み出している。

勇夫は、自分の性奴隷になっている17歳の茉莉奈を気に入っているが、
愛菜も茉莉奈に劣らず可愛い。
その彼女は今、ベッドで仰向けの自分のペニスに淫部を押し付けている。

愛菜がグイグイと身体を動かすたびに、ぷりぷりとした乳房が揺れて、
勇夫は愛菜の濡れた陰唇の柔らかさをペニスで感じていた。

彼女が腰を揺らす度に、彼の勃起し始めた亀頭はピクピクと動き始めていた。
愛菜の濡れた陰唇が、勇夫のペニスをこすっている。
その度に、ピチャピチャという卑猥な音をさせる。

「おぉ、気持ちがよくなってきたよ、愛菜」
「あん、は、はい、勇夫様、嬉しいです……」



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