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身元保証人
【熟女/人妻 官能小説】

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るみこ-1

揺れるほどの乳房を目の前にすると揺らしたくなるのが雄というものではないか。
ぐったりしているるみこをよそに次の準備をする。吸盤付きのディルドをソファー前のテーブル上に立たせた。

黒光りし若干反っている少し細めのディルドを用意した。るみこを手招きしベッドからフラフラしたるみこは、ディルドを見ると首を横に幾度も振った。手のひらで陰部を隠し前腕で乳房を隠しながら後ずさりし、ベッドに座ってしまった。

別に構わない。時間はあるし時期に自分から跨るのを待つのもこれもまた楽しみかもしれない。るみこは、乳房を隠しながらディルドの前に膝をつき手で擦りながら太さと何かを見ている様だ。立ち上がると、私の方を向きゆっくりとディルドを下の口で咥え込んでいった。

「うっ・・うぅぅぅ」

数十センチ続くイボイボがるみこの内径に刺激を与えているのだろう。抜く際にも裏声に近い
艶声で口元を、手で押さえ声が漏れないようにする仕草はいつ見ても性欲が増すものだ。
上下に動き始め鈴の音が規則的に聞こえ始めた。
乳房はこんなに揺れるものなのかと、接合部からは体液が絡み付く鈍い音が聞こえた。

るみこが騎乗位で楽しんでいる所で一度止めさせた。びっくりしたるみこからディルドを抜き
ひとまわり太いディルドへ差し替えた。冷静を装ったるみこは、自分から上に跨り咥えていった。徐々にではあるが楽しんでいるかの様に見えはじめ抜き挿しのペースが速くなり
乳房には、薄っすらと汗も見えてきた。

「あっあふっ・・うぅぅ」

果てたのか、イッたのか判らないが背中側にゆっくりと倒れ込んだが、ディルドが長かった
せいか抜けずに反ってしまい、テーブルに横たわっている女体を好き勝手に舐め廻した。


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