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身元保証人
【熟女/人妻 官能小説】

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るみこ-1

るみこを下着姿でダブルベッド上に独りにさせ、ベッド正面のソファーに座ることにする。
どこをどう隠せばいいのか、自分がこれからどうなるのか、改めて理解し始め震えている
るみこがいた。これから女体の飾りつけが始まると思うとこっちの鼓動も激しくなってくる。

るみこの前に飾り物を放り投げる。同じ形をしたモノ二つを。
るみこは、手に取り眺めていたが何に使うかがわかった様で急に顔が赤くなっていった。

「嫌といったら、どうなるんですか」
「デフォルトだよ。ただね、お金の場合は手元に残るのは紙クズだけど・・」
「・・今回は私が・・紙クズに該当するんですね」
「まだそこまでには至っていないから、他所に手離すよ」
「手離す・・?それだけは止めて。甲斐さんの元にお願いします」

るみこは、ブラを外しクリップの付いた鈴を乳首に挟んだ。女体が動く度に心地よい音色が聴けた。今にでもしゃぶりつきたい乳房だが飾りつけは始まったばかり、もう少し虐めることにする。るみこも子供じゃないんだから小道具の一つや二つ使ったことぐらいあるとは思うが聞いてみる。

「おもちゃ使ったことありますか」
「ないです・・みたこともありません」
「そっか・・じゃぁ私が教えますね。気持ちよくなりますから」
「だっ大丈夫です。自分でやります」
「るみこさんは素直だ。それは、自慰をしていますと告白したようなもんですよ」

るみこは自爆した。
これから女体の自慰が、本物の演技なしの自慰が見られる信じられない光景のはじまりだ。


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