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出ちゃう
【調教 官能小説】

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調教-1

真紀の穴は居心地がいい。挿入したままじっとしていても私を受け入れているという感触が
伝わってくる。チンポを離すまいと陰部の奥へ々と飲み込まれていくようだ。

「真紀さんの膣が絡んできます。止めないとこのまま出ちゃいますよ」
「ひぃ・ひぃ・・私・・知りません」
「抜いて・・お願いしま・・すぅぅ・・抜ぅぅぅいぃぃてぇぇぇ」
「おおおしっこ・・出ちゃいますぅ」

動画で押さえた真紀のオチる様子を目の当たりにすると興奮が止まらなくなる。
ここは、冷静になり一度真紀の体内から異物を抜く事にして真紀の言動に耳を傾けたく
なった。

【シュポッ】
「えっ?どうして・・あっ・・」
「どうしてって・・真紀・・その後はなんて言いたかったんだい?」
「うぅぅ・・・」

真紀は涙目で私を睨んでいた。
鼠径部を指で上下に雫を塗りたくると淫声が出るが懇願するまでには至らない様だ。
顔を埋め雫を頂くことに。このままいけば真紀の聖水を目にすることも出来るはずだ。

「あぁぁ・・ダメぇ・・出ちゃう・・出ちゃうよぉぉ・・」

腰が反ったとおもったら2度ベッド上でガクガクッと震えたと同時に真紀の聖水が
顔めがけて物凄い瀑声をたてて向かってきた。
真紀の顔からは不快感は見えず、むしろ聖水を見ながら笑っている様にさえ思えた。



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