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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘2-1

【母体の神秘2】

衝撃的な性教育を受けた俺は学校でも生殖行為の事ばかり考えていた。

相変わらず松夫は同級生たちから省かれていて

俺と喋るとき以外は自分の思いついたままの行動を取り先生に注意されてた。

ボーーー・・

ぼんやりと惚けながら俺は

(あの子も、あの子も、あの先生も・・付いてるんだよな)

クラスの女子や女性教諭にもママみたいな生殖の穴が存在する事に

人知れぬロマンを感じて一人でドキドキしていたのだ。

「成一くーん!」

「わわっ」

妄想に耽っていた俺は背後から突然松夫に声をかけられ

あと少しで飛び上がりそうになってしまった。

「なんだよ松夫か」

「うん、父ちゃんがねー、この前の性教育の続き今日やるってー」

「わっ!馬鹿、声が大きい」

すぐに松夫の口を塞ぎ静かにさせると

俺はこの前のことを鮮明に思い出し

急激に高鳴っていく胸の鼓動を落ち着けるために

しばらくその場で深呼吸をする。



家に帰るとママが妙にそわそわしていて落ち着きがなかった。

(そうか、竹太郎さんから今日の、連絡きたんだ)

俺のママの名前は智美といって今年33歳になる。

ほっそりとくびれた腰に柔らかそうで豊かなヒップを有する専業主婦だ。

普段は気丈に振舞うけどその根は脆くて押しに弱い。

つい先日も松夫の父親である竹太郎さんに丸め込まれる形で

その身を挺して俺と松夫に性教育を行ってくれたのだった。

ママの股の間に空いた穴に竹太郎さんの信じられないくらい

大きくて太い〇ンチンがしっかりと挿入され

生まれて初めて成熟した雌雄の接合の様子を直に目撃したのだ。

(そういえば松夫の親父って38歳って言ってたっけな)

俺のパパとママは同い年だから竹太郎さんはママより幾つかお兄ちゃんって事になる。

イケメンではないけれど竹太郎さんは高身長で筋肉太りしたガタイの良い体型であり

下半身にぶら下がった〇ンチンは俺やうちのパパとは比べ物にならない程長大で

その根元に繋がる大きな玉袋には松夫の弟や妹の種がたっぷりと詰まってるらしい。

この前の性教育の時みたいにあの肉棒がママの女穴をギチギチに広げ

奥底へと赤ちゃんの種を解き放ったら

松夫の兄弟でもあり俺の兄弟でもある赤ちゃんが出来るのだと言っていたな。

(冗談じゃないよ・・)

ママがパパ以外の赤ちゃんを産むなんて想像ができなかった。

そもそも結婚してなくても赤ちゃんってデキるもんなのか?

落ち着かない様子で掃除をしているママの豊満なお尻を眺めながら

俺は胸の奥からじんわりと溢れ出る熱気のようなもので息が詰まりそうになっていた。


ピンポーン!


しばらくすると玄関のチャイムが鳴り

戸を開けると松夫と竹太郎さんが遠慮も無しにうちへ上がり込んだ。

「やあ智美ちゃん、また来たぞ。連絡した通り準備しておいたかい?」

俺のママの名前をちゃん付けで馴れ馴れしく呼んだ竹太郎さんを

ママは警戒心の灯った、でも同時に淫靡な色の混じる瞳で見つめるのだった。



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