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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘2-3

「っんむぷッ!はぁぁ、はぁぁ・・」

数分間に及ぶチュウから解放されたママの顔は紅潮しており

瞳は蕩け、眼の周り全体に劣情のようなものを帯びていた。

「さぁ、こうやって男女がお互いの身体に触れ合って愛情を確認する事で

お互いの身体に子作りの準備をさせるんだ」

そう言うとまだ惚けているママの華奢な手首を掴み、自分の股間へと導いていく。

「さぁ智美ちゃん、俺の袋を触った感想はどうだい?」

ママは手の平で竹太郎さんの大きな、貫禄のある睾丸を握らされ感想を問われた。

「・・その、大きくて、温かくて・・」

ちゃん付で呼び捨てにされたママは素直に感想を述べていた。

か細い手の平でずっしりと重たそうな竹太郎さんの玉を支えている内に

眼に潤みを帯びた艶やかな表情になり、赤い下唇がぷるぷると小さく震えていた。

まるで生命の源泉の重みを手の平いっぱいに感じているかのように。

「この袋の中に松夫の弟や妹になる赤ちゃんの素が沢山詰まっていて

これを成一君ママの中にある卵にかけるとお前らの兄弟がデキるのさ!」

そう言って竹太郎さんはママの身体を抱き寄せたまま勢いよくベッドに腰かけた。

バフン・・!

「ひゃっ!」

バランスを崩したママは竹太郎さんの膝に乗っかる形に倒れた。

「よいしょお!!」

「え、やぁっ!」

すかさず竹太郎さんは自分の膝の上に、ママが俺らの方を向いて座る体勢にさせ

Ⅿ字状にママの股間を開かせた。

「わぁ!成一君の母ちゃんの、赤ちゃん産むとこベトベトになってるー」

いちいち思った事を言わなきゃ気が済まない松夫の実況に苛立ちかけたけど

確かにママの股間にある女穴からは涎みたいな水が垂れてテカテカしていた。

「ううっ、そんなに見ないで・・」

恥ずかしがるママの消え入るような言葉をよそに

「さぁ今度はお前らに赤ん坊の材料を見せてやるからな!」

ハリキリながら言うと竹太郎さんは開脚したママの女穴に

既に準備万端になった長大な肉棒を埋め込み始めた。

ズズズ・・

「あ・・待って!お願い、だから・・ゴム着け・・あっ・・」

ズブン!!!

「あっああーーーー!!!」

竹太郎さんの太くて大きい肉棒が瞬く間にママの女穴に入り切り

その衝撃でママは思い切り仰け反って背中を竹太郎さんの胸板に押し付ける形勢になった。

「あぁ・・うぅ・・無理・・奥に当たって・・お・・お・・」

ズルル・・・

肉棒を根元までママの穴にねじり込んだ竹太郎さんが今度はゆっくりとそれを抜いていく。

(すごい・・ママの穴の周りの土手が膨らんで竹太郎さんのをギュッて咥えこんでる)

竹太郎さんの太さに丸く拡がったママの女穴は抜けていく肉棒を逃すまじと

必死に絡まっているように見えたが、ママの穴から溢れるヌルヌルのおかげで

長大な肉棒はスムーズに入り口付近まで抜けていった。

(でか・・あんな長いのが全部ママの中に納まってたなんて・・)

感心している間もなく再び竹太郎さんの長物がズブブンと勢いよくママの中に沈む。

「あぁん!こ、こんんな・・のぉ・・すご、あうぅん!!」

ママの腰をしっかりと掴んだ竹太郎さんはママの身体を上下に動かしながら

それに合わせて自分の腰の動きを加速させ最も深い所まで長物を突き刺してるようだった。

「あぁっ・・!あぃんっ!」

ママの口は締まりが無くなり突き上げられるたびに切ない喘ぎを漏らしている。

形の良い美乳は激しく上下に揺れ動き、真ん中の突起はびんびんに張り詰め大きくなっていた。



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