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二人だけのヒミツの夏休み。
【ロリ 官能小説】

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七海の相談-4

七海はこの短時間のうちに3度の絶頂を迎えた。
もう頃合いはいいだろう。この少女も十分にそれを望んでいる。
一真は小刻みに痙攣する七海の小さなカラダを抱き上げ自分の膝の上に乗せると、正面から向かい合う形になりお互いの顔が見えるようになる。
「はあ、はあ・・・せんせぃ・・・好き・・・大好き」
「ボクもだよ、七海ちゃん。ひとつになろう・・・怖い?」
「うん、でも先生なら怖くないよ」
「ボクのことを信じてくれる?」
「うん」
「じゃあ、いくね」

一真は自分のペニスを小さな手で握らせると、七海の手を包み込むように握り、先端部分を濡れそぼった七海のロリ穴の入り口にあてがう。
「ゆっくりでいいからね」
「うん、先生・・・きて・・・」
腰を支えた腕の力を抜くと、七海の自重で怒張がめり込む。
一真の亀頭がきつい締め付けを押し進み七海の処女膜を破り、ゆっくりと膣内に侵入する。
「痛い・・・」
「我慢できる?」
「うぅ・・・」
「もう少しだよ」

一真の長大なモノが全て埋まると、一真は七海が落ち着くまで動かずにいた。
「全部入ったよ。わかるかい?」
「うん・・・うれしい・・・。これで七海もオトナの女だよね」
「そうだよ、おめでとう。ボクの彼女だよ・・・」
「えへへ、嬉しい・・・」
「動くよ・・・」
「うん、ゆっくりね・・・」

一真は七海の小さな身体を気遣いながら下から小刻みに腰を突き上げる。身体が崩れて倒れそうになるのを支えつつ、小ぶりな胸を愛撫し、小さな乳首を転がしてやる。
「んっ・・・はぁ・・・あっ・・・」
「気持ち良い?」
「うん・・・なんか変なかんじだよぉ」
「そうか・・・じゃあ、もう少しだけ大きく動いてみようか」
一真は七海の腰を抱えると、突き上げる腰のストロークを大きくする。
「あっ、あんっ!んっ、はぁん!」
「どうだい?気持ちよくなってきただろう」
「んっ、わかんないけど、なんだかさっきとは違うヘンな気分になってくるのぉ!」
「すごいね、小学6年生なのに・・・七海ちゃんはエッチの才能があるのかもしれないね」
「そんなこと言わないでぇ、恥ずかしいよぅ」
「大丈夫だよ、すごく可愛いよ」
「本当?」
「ああ、もちろんさ」
「んっ、あんっ!せんせっ、七海ね、もっと気持ち良くなりたいの!」
「わかった。七海ちゃんが満足するまでいっぱいシテあげるからね」
一真は七海の腰を抱え直すと、さらに激しい抽挿を繰り返す。
「はぁ!すごぃ!奥にぃ!あたってるぅ!んあぁ!イクぅ〜!!」
「ぼくもそろそろ限界だよ!中に出すよ」
「あああっ、キモチい!!おかしくなっちゃうぅ」
「イクぞ!七海!!」
「ああぁ!イクぅ〜!!」
ドクッ!ドクン!ビュルルルーー! 熱い奔流が七海の最深部に叩きつけられ、子宮口に密着した鈴口から大量の白濁液が流し込まれる。
「ああぁ!!出てるぅ!先生のが七海の中に入ってくるぅ〜!!」
ビクビクと痙攣しながら最後の一滴まで注ぎ込まれた七海はそのまま意識を失ってしまう。
自分の上でぐったりしている小さなカラダを優しく抱きしめる一真。

二人だけのヒミツの夏休みはまだ始まったばかりだ。


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