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二人だけのヒミツの夏休み。
【ロリ 官能小説】

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七海の相談-3

「はあ、はあ、すごいの、来ちゃった……」
初めての感覚に放心状態になっている七海だが、その姿はとても愛らしく見える。
「どうだった?」
小さな体をそっと抱きしめ、七海の呼吸が収まるのを待って尋ねる。
「よくわからなかったけど、すごく幸せな気分になったよ。こんなの初めて・・・」
「そうか、よかった。今度はボクにもしてくれるかい?」
「うん……いいよ」

一真はボクサーパンツを脱ぎ捨て、生まれたままの姿になる。
「先生のおちんちんって大きいのね……それってボッキなの?」
「そう、よく知ってるね」
「どうすればいいの?」
「僕のコレを握って上下に動かしてくれるかな?」
「こう?」

七海は戸惑うことなく一真の股間に手を伸ばすと、それを優しく握りしめる。一真はその手の上から包み込むように握り、ゆっくり前後に扱く動きを教える。
「はぁ、はぁ、気持ちいいよ」
「なんだか、変な気分になってくる……」
七海は目をトロンとさせながら、その行為に没頭している。その動きはぎこちないながらも着実に一真を興奮の高みへといざなっていく。

「もういいよ、ありがとう。もう一度七海ちゃんを気持ち良くさせてあげるよ。これ脱いじゃおうね・・・」
一真は七海の女児ショーツを脱がせる。一糸まとわぬ小学6年生。まだ下草は生えておらず、真っ白なその部分は彫刻刀で刻まれたような一本線のワレメが見て取れる。
「恥ずかしいよぉ・・・」
「とても綺麗だよ、七海ちゃん。触ってもいい?」
「えっ?あっ、やん!」

一真は七海の両脚を大きく開かせると、その間に頭を入れるようにして顔を埋め、一筋の割れ目に口づけをした。
「やだぁ、汚ないよぉ」
「そんなことないさ、それに、女の子はここを舐められるのが好きなんだよ」
「あんっ、そんなとこダメェ・・・」
一真は小さなクリトリスを口に含み、舌先で転がすように刺激する。
「んん〜!はぁ〜!」
先ほどとはまた違った快感が七海を襲う。最近覚え始めたオナとは比べ物にならないくらい気持ちがいい。

「七海ちゃん、指入れるね」
「はぁん、んん〜!」
すでにトロトロに濡れそぼった七海のロリ穴に指を這わせ、慎重に指を差し入れる。
膣内に挿入された一真の長い人差し指が七海の未成熟な子宮口をノックするように突くたびに七海は腰を浮かせて反応してしまう。
「ここが良いんだね」
「そこぉ〜!へんになっちゃうぅ〜!!」
一真は七海の良いところを見つけると執拗に責め立てる。

「あぁ〜〜〜〜!!!」
「またイッチャうのかな?」
「イクぅ〜!!イッちゃうぅ!!!」
七海は再び絶頂を迎える。しかし、一真は攻めることをやめなかった。
「だめぇ!いまイッタばっかりなのにぃ〜!」
「大丈夫だよ、まだまだこれからだから」
「はぁん、ああぁ!また来る!来ちゃう!キモチイィのぉぉぉ!!!」
再び絶頂を迎えた七海だが、一真は休ませる暇を与えず、舌をクリトリスに這わせながら、指で七海の音色が高くなる天井の壁をこすり上げる。
「ダメぇ!おかしくなるぅ!!」
「大丈夫だよ、僕に任せて」
「あああ〜!!!」


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