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二人だけのヒミツの夏休み。
【ロリ 官能小説】

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七海の相談-2

「じゃあ、目を閉じて」
言われる通り素直に目を閉じる七海。少し顔を上向きにしてまだあどけないながらもキス顔を見せる。
その表情がたまらなく可愛くて、一真は自分の唇を七海のそれに押し当てた。
「ん・・・」
ついばむようなキスを何度か重ね、その後、舌を差し入れてみる。
一瞬ピクッと反応したが抵抗はなく、むしろ積極的に舌を絡めてくる。

「んちゅ、ちゅう」
「はむ、じゅる、ぺちゃ」
静かな室内に二人の息遣いと水音が響く。
たっぷり5分ほど経っただろうか。
「はぁ……はぁ……」
「はぁ、はぁ……」
お互いの口から漏れ出る吐息は甘く熱く。
「ねえ、七海ちゃん?」
「なに、せんせ?」
「僕のこと、好き?」
「うん!大好き!!」
満面の笑みを浮かべる七海。
「じゃあさ、もっと大人のキスをしてもいいかな?」
「大人のキスって何?」
「ん〜と、エッチなキスかな」
「わかった!してみて!」
無邪気に答える七海に一真はもう一度軽く口づけをし、そして今度は舌を絡めながら自分の唾液を七海の小さな口に流し込む。
「こく、こくん」
七海はその小さな喉を動かしながら一真の唾液を飲み込んでいく。
「ん、ふぅ、んぐ」
「はぁ、ちゅぱ、ぴちゃ」
お互いに舌を絡ませあいながらの激しいディープキス。
やがて名残惜しそうに口を離すと二人の間に銀色の橋がかかる。

「どうだった?」
「なんか頭がボーっとしてきて体が熱いの。これが大人のキスなのね!」
「気持ちよかったかい?」
「うん!すごく!」
「じゃあさ、もっと大人なことしちゃおうか?」
「もっと大人なこと?」
キョトンとした七海だが、すぐに意味を理解して恥ずかしげにうつむいてコクリとうなずく。
「お布団の中でやることなんだよね?」
「そうだよ。七海ちゃんは何をするか知ってるのかな?」
「うん、友達が言ってたから」
「そっか。じゃあ、ベッドに入ろっか」
一真は七海の手を引いて七海の少女っぽいベッドへといざなう。

「怖くない?」
「大丈夫!先生が一緒だから」
「うん。じゃあ服を脱ごうか」
「うん!」
七海は少し一真の視線を気にしながらも、オフショルダーのTシャツとショーパンを脱いで下着姿になる。ジュニア用ブラととも布の淡いピンク色の女児ショーツ姿は神々しいばかりだ。
「先生も脱ぎなさいよ!」
「ああ、そうだったね」
ボーっと服を脱いでいく七海を見つめてしまっていた一真も、慌てて服を脱ぎ下着姿になる。ボクサーパンツの前の部分は不自然なくらい膨らんでしまっている。

「先生の体って、引き締まってるね。カッコイイ…」
「まぁ、運動は嫌いじゃないからね」
「ねえ、触っていい?」
「もちろん」
七海は一真の腹筋を指でなぞりながら、胸から腕、首から肩と手を這わせる。初めて触れるであろう男性のカラダであるにもかかわらず戸惑いがない。しかし、さすがにボクサーパンツを突き上げている部分には触れてはこない。
「ドキドキするね」
「僕も同じだよ」

一真は七海の手を取り、ゆっくりと押し倒していく。
「優しくしてあげるよ」
「うん」
一真は七海の小さなカラダに添い寝すると、ジュニアブラ越しに愛らしい胸のふくらみを優しくなでさする。
「あんっ、あっ」
七海の口から甘い声が漏れる。
「感じやすいんだね」
「だって、自分で触ってもこんなふうにならないもん」
「じゃあ、どんな風になるんだろうね?」
「わかんないけど、きっと変な気分になってくるの」
「かわいいいよ、七海ちゃん・・・」

唇を合わせ熱いキスを交わしながら、ジュニア用ブラを押し上げて七海のふくらみを顕わにする。
(やっぱりまだ小さいな・・・)
小学生のバストなんて普通そんなものだろうが、それでもまだ成長期前なのだ。そのかわいらしさを損なうものではない。
「んちゅ、ぺちゃ、はむっ」
舌を絡め合いながら片手で小さいながらも己を主張している両方の乳首をコリコリと刺激してやる。
「ひゃぁん!んん〜!」
七海はビクビクとカラダを震わせながら悶える。
「ここが気持ち良いみたいだね」
「んん〜〜〜!ぷはぁ」
一真が口を離すと、七海は大きく息をつく。顔を真っ赤にして、目は泣いたかのように潤んでいる。ふだんの七海とは違って、あどけない中にも妖艶なメスの表情を浮かべている。
「もっとぉ、そこぉ〜」
小学6年生にもかかわらず、七海は自分の小さな乳房を両手で掴んで、大胆に揉みしだきながらエッチなおねだりする。
「ふぁ〜、はぁん、んくぅ」
一真は再び舌を絡めながら、七海の小さな胸に手を伸ばし小さな突起を刺激する。

「だめぇ!おかしくなっちゃう!」
「大丈夫だよ。僕に任せて」
一真の手の動きはさらにエスカレートし、片方の手で七海のショーツの上からふっくらとした丘の辺りをさすり、もう片方の手で乳首を刺激し続ける。
「ああぁ!なんか出ちゃうの!」
「それはおしっこじゃないから安心して出してごらん」
「でも怖いの!我慢できないぃ!」
「ほら、大丈夫だから」
一真は七海の耳元でささやく。
「出る、何か出てくるのぉ!!」
次の瞬間、七海は激しく痙攣しながら絶頂を迎えた。


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