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魅惑の家庭教師
【教師 官能小説】

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止まない午後-1

午後の最初のセックスは騎乗位でお互いに果てた。清次は5回目の射精にも関わらず、射精後にゴムを確認するとまだまだ濃い精液が出ていた。
「清次君、凄い…まだいっぱい出てるね」
「は、恥ずかしいです」
「んふふ、いいのよ。健康な証拠よ。それにたくさん興奮してくれて嬉しい」
由紀はそう言うと、チュッと清次にキスをした。
清次はとろけるような時間を由紀のベッドの中で過ごした。

「先生の体って色白ですべすべで本当に綺麗ですね」
「えー、そうかな。でもありがとう。そう言われると嬉しいよ」
「胸も大きくて綺麗で…見てるとすぐに興奮しちゃいます。授業の時も目がいってしまいました。」
「本当?ありがとう。清次君にそう思ってもらえて嬉しい。いっぱい見てくれてたんだね。」
「はい、色々な所いっぱい見てました」
「そうなんだね、あとはどんなとこ見てたの?」
「そ、そうですね、綺麗な二の腕とか、腋とか」
「は、恥ずかしいな、でも嬉しいよ。そんなに見てたんだね。お肌は一応気を遣ってるんだ。ノースリーブの時はどうしても色々見えちゃうよね」
由紀は肌の手入れには気を遣っていた。脱毛もしていたので腕や腋は色白の肌がより綺麗になっていた。それを見て、過去の交際相手の男性はよく興奮していた。由紀は男性が自分の体や肌に興奮してくれることは心のどこかで分かっていて、でも積極的にアピールするのも違う、でも興奮して欲しい、という由紀なりの葛藤はあった。

「清次君にお肌のことを褒められるなんて、嬉しいな…」
由紀はそう言いながら、二の腕を触ったり、腋を上げてみたりした。
由紀の綺麗な胸と二の腕と腋が露になる、それを見て清次はまた興奮を覚えた。

「ゆ、由紀先生、き、綺麗です…胸も腕も腋も、き、綺麗、です」
清次が由紀の体を凝視し、鼻息が荒くなっているのを見て、由紀も興奮し始めた。

「そ、そうかな、でも清次君が私の体を見て興奮してくれるのって嬉しいよ。私も興奮してきちゃうよ…」
「な、舐めたり、してもいいですか…」
「うん、いいよ…」
「ああっ、先生の体、すごいっ」
そう言うと清次は由紀の胸に貪りついた。
「あっ、あっ、あっ」
由紀から声が漏れた。両腕を上げたまま、腋を露にして清次を受け入れた。
清次は「んはっ、んはっ」と顔を由紀の胸に擦り付けた。
そして胸を揉みしだきながら、今度は乳首を舐め回した。
「ああっ…清次君…んんっ…」
両腕を上げ、腋が見える状態で由紀が喘ぐ。すると清次が由紀の腋に顔を擦り付けた。

「ああっ、先生の腋、凄い綺麗…」
そして由紀の腋を舐め回した。

「あああっ、清次君、凄い、いやらしい…」
「ずっと、ずっと、見てました、こうしたかったです、ああっ、凄いっ」
「ああっ、嬉しいっ、いいよっ、清次君、たくさんしてっ」
清次は綺麗な由紀の腋を舐めれば舐めるほど興奮し、それをされて由紀も興奮がより高まった。

「清次君、またこんなに硬くなってる…」
由紀は清次に腋を舐められながら、硬直したペニスを太ももに押し付けられていた。それにも由紀は興奮し、膣が溢れんばかりの愛液で満たされていた。この硬くなったペニスを入れて欲しいと思い、清次の勃起したペニスにゴムを装着した。
「きて…」
由紀が優しく誘導し、正常位で清次のペニスが挿入された。

「ああっ!清次君、凄いっ、硬いっ」

由紀は両腕を上げたまま体をくねらせた。
その姿に清次はより興奮し、挿入したまま由紀の胸や脇を舐め回した。
「あああっ…先生のおっぱい、凄い、腋も綺麗、ああっ、気持ちいいですっ」
清次は腰を激しく動かしながら、由紀のピンク色の乳首とスベスベの腋を舐め続けた。
「ああっ!清次君、硬いっ、凄いっ、舐められるのも興奮しちゃうっ、ああっ、気持ちいいっ!」
由紀は勝手に腰が動いていた。
その動きに清次は耐えられなくなった。

「ああああっ!またすぐに出ちゃうっ!」
「いいのっ、いいのよっ、清次君、出してっ!好きなところに出してっ!」
「せっ、先生の、腋と胸に、かけたいです!」
「いいよっ、きてっ、かけてっ!」
「ぐあああああっ!」

清次はより激しく腰を動かし、絶頂の直前に膣からペニスを引き抜き、ゴムを剥ぎ取り、由紀の腋に亀頭を押し付けながらペニスをしごいた。

「いいいいいっ、いっ!くっっ!!」

清次は由紀の腋を見ながら絶頂に達した。

「あうっ!あうっ!あうっ!あああうっ!」

清次のペニスから精液が由紀の腋に放出された。
射精途中で胸にもペニスを押し付け、由紀の乳房にも精液が放出された。

「あっ、あっ、すごいっ、いっぱい、かかってる…」

由紀は自分の腋や胸に精液がかかるのを見て興奮した。
そして射精を終えた清次のペニスを口にして、残った精液を丁寧に吸い出した。


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