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魅惑の家庭教師
【教師 官能小説】

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止まない午後-2

6回目の射精をした清次は残った精液を由紀に口で吸い取られ、またもや放心状態となった。由紀も腋と胸に精液を浴びたまま、放心状態となっていた。
しばらくして清次はティッシュで飛び散った精液を拭きながら「へ、変な所に出しちゃってすみません…」と話した。
「ううん、全然いいよ。興奮してくれてうれしいし、私、少しMっ気あるのかな。出されて興奮するかも」
「そ、そうなんですか、少し安心しました」
「うん。だから清次君のしたいこと、していいからね」

二人はしばらくベッドで横になって寛いだ。
「私のってどうなのかな。その、お口でするのって。ちゃんと気持ちいいのかな」と由紀から話した。
「は、はいっ、とても気持ち良いです。なので僕は一瞬で出ちゃいました」
「本当?私、そういうのに全然自信なくて」
「先生の、本当に本当に気持ち良かったです」
「嬉しいなー。ねぇ清次君、ちょっとそこに立って…」
由紀はベッドの横に全裸の清次を立たせた。
「少しお口でしてみていい?清次君にもっと気持ちよくなって欲しいから、こうしてとか言ってね。」
すると由紀は立位になっている清次のペニスを咥えた。
「ああっ…先生、先生のお口の中、気持ちいいです」
清次は由紀のフェラチオにとろけそうになりながら、そう伝えた。
「んふふ、もっと動かしたりした方がいいかな」
由紀はそう言うと舌をまとわりつかせるように動かしたり自分の頭を早く動かしたりした。
「ああっ…先生っ…そんなにしたら、また出ちゃう…」
「凄く硬くなってくれたね。嬉しい。清次君の声を聞いてたら、興奮してきちゃった。後ろから入れてみる?」
由紀はベッドに両腕をついて清次が立ったまま挿入した。
バックの体位で清次に挿入され、獣に犯されるような気分になり、由紀は興奮した。
「あああっ、清次君、凄いっ!」
ペニスを由紀の膣に締め付けられ、清次も興奮した。
「由紀先生…凄い締まる感じで、き、気持ちいい、です…」
そう言いながら、ふと横を見ると、大きな鏡に自分が由紀に挿入している姿が映った。

美白の由紀の体に後ろから挿入し腰を振っている姿、由紀の感じている顔、揺れている形のいい胸、それらを見て清次はさらに興奮が高まった。
「ああっ、先生っ、やばい、興奮する…先生と僕が鏡に映ってる…」
「や、やだ、恥ずかしいよ、清次君…」
由紀もその姿を見て興奮が高まった。

「先生、もう、だめ、もう、出ちゃう…」
「いいのよ、清次君、出してっ、好きな所に出してっ」
「このまま、先生のお尻にかけたいですっ」
清次が腰を激しく動かしながら言った。
「いいよっ、ああっ、激しいっ!すごいっ!かけてっ!」
「由紀先生っ!いいいいっ、いっ!くっっ!!」
激しくピストン運動を繰り返し、絶頂の直前にペニスを引き抜き、由紀の尻に精液が出された。
「あうっ!あうっ!あうっ!」
清次は声を出しながら射精した。精液が色白の由紀の臀部に放出された。清次は射精後も由紀の臀部にペニスを擦り付け続けた。

7回目の射精がなされ、精液を拭き取った後、二人は倒れこむようにベッドに横になった。
「清次君、激しかった…」
「興奮しすぎて思いっきり腰が動いちゃいました。い、痛くなかったですか?」
「ううん、とても気持ちよかったよ。凄く興奮しちゃった」
しばらく二人は体を寄せ合いながら、しばらくの間、会話を楽しんだ。

清次は横になりながら、まじまじと由紀の顔を見ていた。
「先生、不思議です。ずっと憧れでしかなかったのに、こんなことになるなんて。」
「嬉しいなー。そんなにじっくり見られると照れるなー。」
「ずっと見てました。先生のお顔、見てるだけで、興奮しちゃうんです」
「は、恥ずかしいな。」
「見てるだけで、ま、また、したくなってきちゃいました。少し休憩したら、また興奮が…」
「嬉しい。清次君、すごい元気だね」
「は、はい。一人で何回も先生でしてました。いっぱい出してました。」
「それも嬉しいよ。たくさんかけてくれてたんでしょ。」
「は、はい。お顔にたくさん…」
「いやらしいねー。またしてみたい?」
「は、はい、先生が嫌でなければ、またお顔に出してみたいです。」
「嫌じゃないよ。清次君が私で興奮してくれて、出すのって、嬉しいよ」
「せ、先生にそんなこと言われると…」
「あ、すごい、清次君、また硬くなってる。もうしたい?」
「は、はい。また先生のお顔に、出したくなっちゃいました」
「あん、清次君、エッチだね。いいよ。たくさんかけてね。」
由紀も清次との会話で、既に膣が濡れていた。

「清次君、このまま入れてみて…」
「いいんですか…」
「うん、最後はお顔に出してね」
そう言うと由紀は清次の硬くなったペニスを、ゴムを付けずに誘った。
清次にとって、初めての生での挿入となった。

「す、すごい、先生の中、き、きもち、いい…。こんな、感じ、なんですね…。す、すごい」
清次はたまらず腰を振り始めた。
「ああっ、清次君、硬い、凄い、いいっ!」

生での挿入の気持ちよさ、由紀の感じた表情と声、揺れる美乳…
この刺激は、少し休憩した清次を瞬く間に絶頂に導いた。
「先生の、中が、気持ちよくて、もう、だめです、出ちゃいそう」
「いいのよっ、清次君、出してっ、顔にかけてっ!」
「あああっ!先生にそんなこと言われたら、もう、だめですっ、出ちゃうっ!」
そう言うと清次はさらに激しく腰を振った。
「あっ!あっ!すごいっ!清次君、かけてっ!顔にいっぱい出してっ!」
「ぐわああああっ!いっ!ぐっっ!」
清次は絶頂に達し、ペニスを引き抜き、由紀の顔に射精した。
「由紀先生っ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
次々と清次の精液が由紀の顔に飛び散る。
「すごいっ、清次君の、すごい…」
顔に精液を浴びながら由紀も興奮した。


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