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魅惑の家庭教師
【教師 官能小説】

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幸福時間-1

4回目の射精をした清次は「はあっ、はあっ」と息が切れていた。
顔射された由紀は顔に精液が付いたまま、清次のペニスを口に含み、残りの精液を吸い取った。
そして二人で顔や胸にかかった大量の精液をティッシュで拭き取った。

「私、先にシャワー浴びていいかな。その後お昼ご飯の準備するね」
「は、はい。ど、どうぞ」
由紀がシャワーを浴びている間、清次はベッドで放心状態だった。自分の童貞を憧れの由紀に奪ってもらい、さらには性癖について話して、それを実現させてもらい、何て幸せなんだと考えていた。

しばらくして由紀がシャワーから出てきた。
「ごめんねー。お先でした。清次君も浴びてきて。タオルはこれ使ってね。私はご飯作ってるから、ゆっくりしててね。」
「は、はい。ありがとうございます。」
清次はタオルを受け取ると浴室へ向かった。
思えば、先週はドキドキしながらトイレで由紀のことを想像し下着を顔に擦り付けながらオナニーをした、由紀は憧れの存在で自分には手が届かない存在と思っていた、しかし今は全く違うことになっている。シャワーを浴びながら、清次は自分が急に大人になったと感じていた。

シャワーを浴びて出てくると由紀は食事の準備をしていた。
「もうすぐできるねー。そこに座ってー。」
「あ、ありがとうございます」
清次にとっては、こんな流れの会話すらも新鮮だった。
円卓には食事の準備がされ、床に座って向き合いながら食事をした。
由紀の部屋で食事をしながら会話を楽しんだ。清次は幸福に満ちていた。

食事を済ませてくつろぎながら、由紀は清次に聞いた。
「清次君の初めて、私で本当に良かったのかな…」
「も、もちろんですっ。先生は憧れだったので、自分は何て幸せなんだと思います」
「良かった。安心した。今日は特別な日になったね。夜まで大丈夫なんだっけ?」
「はい、7時くらいまで大丈夫です」
「じゃあ、ゆっくりできるね」

由紀は今日の予定を朝の9時からに設定していた。
それは童貞の清次とこうなった時に、清次の強い性欲を受け止めたい、朝から一日中セックスを求められてみたい、そんな願望が働いたからだった。
実際、午前だけで4回も射精する清次の性欲に、由紀はとても興奮していた。帰るまでの時間、清次の欲望を全て満たしてあげたい、そう考えていた。

「でも、嬉しいな…。私のことを考えてくれてたなんて」
「は、はい、毎日毎日考えてました」
「んふふ、嬉しい。清次君、来て…」
由紀は清次にベッドに来るよう誘った。
「どんな風にしてたか、教えて…」
「え、あ、あ、一人でする時ですか?」
「うん。教えて欲しいな。私の下着姿とかも想像したりしてくれてたかな?」
由紀はそういうと着ていたTシャツをとジーンズを再度脱ぎ始め下着姿となった。改めてスタイルの良さが目立つ。
「は、はい、たくさん想像してました」
清次のペニスはみるみる硬直した。
「清次君も脱いでみて」
由紀は清次の服を脱がせた。勃起した清次のペニスが露出した。
「わぁ…凄い、清次君、もう硬くなってる。これをどうやってしてたの?」
「は、は、はい。こうやって…」
清次は聞かれたことに正直に答え、膝立ちの格好で、勃起したペニスをゆっくりとしごいた。
「こうやってしてくれてたんだー。声とか出すの?」
「は、はい、親がいる時は声は出さないように我慢してますけど、いない時は声を出しちゃいます」
「えー、そうなんだ。どんな感じで声だすの?」
「あ、あの、こうやってしごきながら『由紀先生…』とか言ったり」
「えー、嬉しい。あとは?あとは?」
「あ、あとですか、あの、えっと、えっと『おっぱいに出したい』とか『顔にかけたい』とか…」
「わー、やらしいね。でも嬉しいなー。出す時には声出ちゃったりするの?」
「そ、そ、そうですね。『由紀先生っ!』て言ったり、『イクっ!』て言ったり…」
「えー、清次君、可愛いね。ちょっと手伝っちゃおうかな。」
そう言うと由紀は、ペニスをしごいている清次の乳首を舐めた。
「あうっ!」と清次が反応した。
「くすぐったかった?」
「いえ、あの、凄く気持ちいいです」
「ほんと?じぁあいっぱいしてあげるね…」
と由紀はさらに清次の乳首をペロペロと舐め始めた。
由紀の舐める姿は妖艶で、そして舌使いはとても上手かった。
「こっちも私がしてあげるね」
由紀はそう言うと乳首を舐めながら清次のペニスをしごき始めた。
「あうううっ…」清次は情けない声を出した。
「清次君、すっごい硬いね。このまま寝てみて」
清次は仰向けにさせられた。
「清次君のオナニーの話聞いたら興奮してきちゃった。入れていいかな」
「は、は、はいっ」
由紀は下着を脱ぎ、清次のペニスにコンドームを付けて股がった。そしてペニスを自ら持ち挿入した。
「ああああっ、清次君、凄い硬い…気持ちいいよ…」
「ううっ、ぼ、僕も気持ち、いい、です」

清次は自慰を由紀に指示され、上に乗られて挿入され、どこか由紀に犯されている感覚になり、異常に興奮した。
由紀が清次の上で動くと美しいバストが揺れた。
清次は思わず手が伸び由紀の胸を鷲掴みにした。
「先生の中、気持ちいい、おっぱいも綺麗で大きくて凄いっ」
「せ、清次君っ、いいいっ!気持ちいいっ!」
由紀が激しく腰を振りだすと射精に耐えられなくなった。
「先生っ、もうだめっ、いっちゃうっ!」
「いいよっ、出してねっ、清次君、気持ち良くなって!」
「ぐあああっ!いっっくっっっ!」
ビクン!ビクン!
清次は射精と共により強く乳房を掴み、腰を突き上げた。
「あうっ!あうっ!あうっ!」
と由紀も絶頂を感じた。

その後、由紀は脱力し上に乗ったまま清次に抱きついた。
しばらく二人で抱き合ったまま放心状態となった。


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