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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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社内秘 飯塚冴子B-3

「お腹、すごいっ…きゅうきゅうなってる。美味しく……てたまんないよ……はぁん、しゅごい、しゅごいのぉっ」

冴子の普段付けている爽やかな柑橘系の香水の匂いが、まるでフェロモンかのようにいやらしい香りとなって、悠斗の鼻にまとわりつき、誘う。

「だめ、いく…いっちゃう……!」

口をだらしなく開けて、冴子は絶頂を迎えた。
チリチリと焼け付くそこは、絶頂に達してもなおとどまることを知らない。

「んん、んっ……はぁ…門井くん…だめぇ……やだ…お腹おかしい…。これどうしたら止まるの……。もう何か、わかんないよぉ…」

オンオフがはっきりしていて、普段冷静な冴子がここまで求めてくることが、悠斗は嬉しかった。

何度も何度も悠斗のそこに自分のいいところを擦り付け、本能のままに腰を動かしている。

「うぅん、もぉ、またいっちゃ…うよ、おかしくなるっ…んんっ、あぁ…ひゃ…ん」

冴子は何度も何度も絶頂に達していた。

ペニスにまたがり、おかしくなると泣きそうになりながら訴える冴子の頭を悠斗は撫でてやる。
自身も当然気持ちいい一方で、年の離れた冴子が甘えてくるのがたまらなく可愛くて仕方がなかった。

「もう…会社でさかるなんて…こんなだらしないの嫌……ごめんなさい。嫌いにならないで……」

「嫌いになんかならないです。すごい可愛い。
飯塚さん発情しちゃってるから……部屋戻ったら、多分触られまくっちゃいますよ」

「嫌……言わないで、そんなこと」

悠斗の汗ばんだ首筋に愛おしそうに何度もキスをする。

「会社でなんて門井くんにしか、こんなことしないのに」

冴子は体を離すと、立ち上がり壁に手をついて、スカートをまくり上げながら臀部を突き出す。
冴子は下着をずらしたまま、臀部を片側に引っ張り、悠斗に見せつけた。
そこはひくひくと物欲しそうによだれを垂れ流していた。

「後ろから、突いて……早く」

ぞくぞくと鳥肌が立ってしまう。
悠斗も立ち上がり、卑猥な秘部に照準を合わせてペニスをあてがう。

「うっ…ぁあ…門井くん……はぁ…いいっ…」

悠斗は体を前のめりにさせて、そこを突きながら冴子の体に抱きついてシャツの上から胸を揉みしだく。

「はっ、ぁっ…気持ちいいっ…あぁっ。門…井くっ…ん、そんな、たくさん…突いてきて……こんな年上に…興奮してくれてるの…?」

「飯塚さ……んは特別だ…って言ったじゃないですか」

「…あぁん、嬉しいっ……もっ…と突いて……気持ちよすぎるのっ…」

「はっ…突き過ぎて、俺の真っ白になっちゃ…ってます…!」

「や、恥ずかしいっ……」

ぐちゅ、ぐぷ、…ずぷっ…

いやらしい体液の音と共に、悠斗がリズミカルに腰を打ち付ける音が倉庫内に響き渡る。


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