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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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社内秘 飯塚冴子B-4

「俺…、もういきそうです…我慢が…!!」

「あっ、嫌っ……中は…中はダメ」

「ど、どこに出したらっ……」

「ほ、本当は門井くんの、中に欲しいのっ……でも、汚したら…困るから…待って…」

こんな場所で、何てことを言うんだと悠斗は思いつつ、冴子の言葉に従って息を荒くさせながら、腰の動きを止める。

冴子は体を離して、悠斗を長椅子に座らせた。

「中に欲しいけど…仕事中だから…困る…」

ぺろっと舌なめずりをし、冴子は悠斗の前にしゃがみ込む。

「お口で許して…?いい…?」

「そ、そんな……本当は中に欲しいとかエロいこと言わないで下さいよ…。俺こそ飯塚さんに発情しちゃう…」

「ふふ、嬉しい。……ホントだ、あたしので真っ白。仕事じゃなかったら、オマ×コの中……ずっと入れてたいのに」

愛おしそうに、自身の体液で汚れた部位を舐めとっていく。

悠斗のそれは赤黒く腫れて、びくびくと体液を放出したそうに脈打っていた。

「門井くんの美味しい」

じゅるじゅると奥まで吸い込みつつ、狡猾で、いやらしく悠斗を見つめる。
我慢ができない悠斗は思わずーー冴子の頭を掴み、ペニスを喉の奥まで突き立てるように、口腔内に押し込んだ。

「んっ…っく…ぅん……」

冴子の頬には一筋の涙が流れた。
その切なそうな、苦しそうな顔を見た途端、股間に熱が集中したかと思うと、冴子の口の中に精液を吐き出した。

「ぅぅ…ん、くっ、はっ…」

冴子はそれを飲み干そうとするが、突然の射精に、その口元からはだらり、と白い体液がこぼれ落ちる。

「バカ……もっとゆっくり舐めてあげたかったのに……強引」

指で涙を拭いて、自身の口元についた精液もぺろり、と舐め上げる。

「でもね、苦しいのも嫌いじゃないの。イラマチオはもっと時間がある時にゆっくりしましょう?」

冴子は嬉しそうにうっとりとした表情で言った。


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