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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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社内秘 飯塚冴子B-2

冴子は社員証をかざして、ドアを開ける。
人を感知して、倉庫内に明かりがついた。

倉庫の奥まで行き、長椅子があるスペースまで悠斗を歩かせる。

「飯塚さん、広報宣伝部からの頼まれ事ですか?何か運びます?」

「ううん。そこ、座ってくれる?」

悠斗は不思議そうにしながらも、長椅子に座る。

「門井くん、ごめんなさい」

「え?」

冴子はコンクリートの壁に悠斗の体を押し付けて、迫るように美しい顔を近づけた。

冴子の体温が上がっていて、香水の匂いが濃くなっていることに悠斗は気づいた。
香水とは異なる、セックスのときの冴子の匂いだった。

そのことに気づくとほぼ同時に、冴子は唇を悠斗の唇に押し当てる。

「会社でこんなこと…セクハラだってわかってるの。許して……お願い」

冴子は悠斗の膝の上に乗るようにして、顔を両手で挟み込むようにすると、深く舌を差し入れ、キスをする。

「い、いづかさん……」

悠斗は目の前にある冴子の腰を抱き留める。

倉庫内には、唇と唇が密着している音が響き渡っていた。

「本当にごめんなさい。気持ち悪いでしょ、……門井くんが嫌でも断れないのわかってるの……」

悠斗の耳元で冴子は語りかける。
既に冴子の呼吸は荒い。それだけで悠斗はぞくぞくした。

「何言ってるんですか。飯塚さんにこんなことされて、嫌な男います…?」

腰を抱く強度が思わず強くなる。

「本当?」と冴子は囁きかけると、悠斗の耳元をぺろりと舐め上げた。

「先輩にこんな変態なことされて、嫌じゃない…?気持ち悪くない?」

そう言いながらも、悠斗の唇を舌でこじあけて、口腔内の感触を楽しみつつ、悠斗のベルトを外した。
スラックスのジッパーを下ろし、下着越しにまだ固くなりきっていないそこを優しく揉み込む。

「ん…。こんなところで後輩のこと……強引にするなんてダメだってわかってるの。でも我慢できなくて……オチ×チン欲しくて仕方ないの……」

その言葉に、悠斗の股間に熱が集中してしまう。

「……今更嫌って言ってもやめないからね……」

悠斗のそこが膨張しきったのを確認すると、冴子は悠斗のスラックスを下着ごと下ろした。
冴子はスカートをたくしあげて、臀部から前にかけてくり抜かれたいつものストッキングを見せつけるようにすると、黒のランジェリーを横にずらす。

毛が生えていないせいで、そこがぐちゃぐちゃになっているのが丸見えだ。

悠斗は思わずそこを凝視してしまう。

「あんまり見ないで……何もしなくても、すごいでしょ。今日はナマでレイプしちゃう、門井くんのこと」

悠斗のそこにまたがるようにして、冴子はぬめぬめとした窪みにペニスを押し付ける。
ずるり、と簡単にそれを咥えこんでいった。

「はっ、ぅう…欲しかったの、これ…。たまんない…ん…!欲しくておかしくなりそうだったのっ…急に、ごめんなさっ……い」

全て埋まりきると悠斗の体を抱きしめて、冴子は腰を激しく動かす。
服も脱がさず、下着だけずらして悠斗のペニスを求めているその姿は、美しくありつつも獣のようだった。

「ごめん…。門井くんがおうち来てから何か…変なの……。さっきも、おトイレで…しちゃった……なのに足りなくて…」

涙目になりながら、冴子は悠斗に訴えかける。


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