風呂上りの快楽-3
興奮が高まりながら、母は、一旦行為を止めて言った。
「男らしいわ」
「どんな風に」
「逞しい男性に育ったわ」
「俺のチンチン、昔より大きいかな」
「馬鹿ね・・」
母は言った。
「父さんのものより逞しいわ」
「そうなんだ。母さんと父さんがセックスして、俺が生まれたんだからね」
そういう会話をしながらも、俺は、母のマンコの愛撫を続けた。
何人かの熟女を同じように感じさせてきた俺なのだが、母とのこの行為では、ちょっと違っていた。母に対しては、愛する母（女）を、大事に大事に感じさせる事・・それが俺の気持ちであり、今までのセフレに対して淫乱さを高めたセックスとは、違うものだった。
愛する母を、心から愛する・・感じさせる・・まるで、ガラスのように大切に扱っている恋人の女性を相手にしているようだった。ただ、それと同時に、母が女として感じていく事に、自分自身が異様に興奮を覚えていた。
背徳のセックス・・あってはならない近親相姦・・その魅力に、母と一緒に堕ちつつあった。
そのまましばらくは、無座彫り合うように、お互いに愛撫を重ねた。母のそこは、あふれたように潤い、母は、恍惚としたまま若い男のペニスを求めるばかりだった。
そして、背徳の段階への最後の扉が開いた。
母が諦めた様に、こう言ったのである。
「お願い、入れて・・・」
一瞬、耳を疑ったが、確かに、母は、俺のペニスをそこに入れてくれと懇願したのだ。
「え、いいの？」
俺はそう聞き返したが、正直言うと、俺の方から「入れてもいい？母さん」と聞く直前だったのである。
「お願い、入れて。」
「入れていいの」
「お前と一体になりたいの」
「いいの？」
「あたしの可愛い息子。さあ、入れて」
その言葉を受けて、俺は、母を仰向けに寝かせた。母は、俺を男として迎えようとしている。自分の股に、息子のペニスを入れようと誘っている。いや、息子のペニスではなく、一人の奮い立った若い男のペニスを受け入れないと耐えられなくなっているのだ。
股を開かせた。膝を立てさせて、M字開脚の形にした。母のマンコとアナルが、俺の前に差し出された。
母の陰毛は黒々としている。陰毛の奥に少し黒ずんだ小陰唇が見える。そして、その割れ目の間はピンクだった。愛液が大量に出ているためヌメヌメと光っている。
そこを、「俺が生まれてきた穴」だと思う余裕はなく、ペニスを入れたいという思いが俺を支配していた。まるで、「早く入れて欲しいのよ、焦らさないで」と母のマンコが言っている様だ。
「母さん、ほんとにいいの」
「来て。お願い。あたしも我慢ができない。」
「後悔しないの？」
「あたしね、夫から放っておかれたし、男性から誘われてきたけど、誰にも抱かれなかったわ。でも、相手がお前ならいいの。うれしいの。お前になら抱かれたい・・」
俺はこの母の言葉を聞いて、決心した。
腰を前に進めて、ペニスを一気に挿入した。母は、脚を俺の腰に絡めてそれを迎え入れた。母は「ウッ」と言って顔をしかめていた。
腰をゆっくりと腰を前後させた。母は「あー」と声に出して顔を歪めている。
俺がペニスを深く差し込むと、「あー、あー」と大きな声をあげ、恍惚とした表情で反応している。顔をゆがめながら感じる母と、腰を動かしてその反応を眺めている息子。母は「淫乱なメス」と化していた。
そのうち、母は、自分でも腰を動かし始めた。俺のペニスが、母の性感スポットに合ってきたのかもしれない。俺の腰の動きと母の動きが一体化して、最高の刺激を与え始めた。
しばらくして、義母が、恍惚とした表情のまま言った。
「お願い逝かせて、我慢出来ないわ」
「いいの」
「お願いよ」
「もっと感じないと、母さんは。俺は旦那さんの代わりに母さんを喜ばせたいんだよ」
「お願いだから、逝かせて。」
「もっと感じたいのか？母さん」
「もうだめ、逝かせて」
母はもう、我慢できないところまで高まっていた。母は、乱れ切って、「早く、早く」とせがむ。
「我慢できないの？母さん」
「父さんとのセックスでも、逝かせてもらっていたの？俺が子供のころ」
「そんなこと、聞かないで。早くして」
「父さんには逝かせてもらったの？」
「父さんはいつも中途で終わってた」
「じゃあ、母さんは、最後まで逝けなかったんだ」
「終わった後で・・いつも自分の指で慰めていたわ」
「いつもオナニーを？」
「ねえ、早く続けて、お願い」
「母さん、いつもオナニーで逝っていたんだね」
「そうよ。早く、頂戴、お願いだから」
俺が子供のころ、母はいつも、自分の指でオナニーをして自分を慰めていたのだ。母はもともと淫乱な性格だったのだが、亡き父はそれを満足してやっていなかった。そして、今の旦那さんも母を満足させていない。