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愛すべき母との再会
【母子相姦 官能小説】

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俺の生い立ち-1

俺は今年で35歳になる。高校を卒業してから就職して、サラリーマンとして暮らしている。
俺の両親はどちらもいない。俺が5歳の時に両親が離婚。父親の実家で育てられて成人したが、父親は5年前に病気で亡くなった。

5歳の時以降、母には全く会っていない。別れたのが幼稚園の時だから、母の記憶はうっすらとしかない。そして、この歳になるまで、母を思い出すこともなかった。

そういう孤独な人生を歩んでいるためか、家庭を持とうという願望や意思がなく、今まで独身を通してきた。彼女はいない。

しかし、性的な嗜好は別な話である。母の愛を知らずに育ったためか、女性に対する憧れが異常に強くて、特に、成熟した女性に特別な感情を持つのである。この背景には、母恋しという気持ちがあるが、そこから湧き上がる、母親のような中年女性に強い憧れを覚えるのである。マザコン的な熟女嗜好とでも言えばいいのか。

したがって、今まで、中年の既婚女性と少なからず関係してきた。毎晩のように見るエロ動画も「熟女もの」が多い。こんな俺だが、実は、相手のセフレである中年の既婚女性から、とても好かれてきた。彼女達は、人並にイケメンで肉体的にも若々しい俺を、不倫相手としてしっかり求めてくれた。

最初は、俺が彼女達を誘って関係を結んだが、その後は、彼女達の方から定期的に俺とのセックスを求めて来るのだった。閉経した熟女達の性欲は想像以上に強く、俺に身体を開放した後は、彼女達は驚くほど淫乱になった。

こんな俺に、全く予期していなかったような事態が起こった。俺の熟女好きの性癖が、「背徳の極み」つまり「母親とのセックス」にまで発展してしまったのである。


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