社内秘 飯塚冴子①-8
「オマ×コ見ても良いけど……お風呂入ってないから恥ずかしいな…」
「見たいけど……もうちょっと楽しませて…」
クレバスに沿って親指を動かしつつ、冴子の臀部へキスを落とす。
次第に我慢ができなくなり、舌を伸ばして冴子の尻を堪能する。
「んっ…ぞくぞくする…タカギ…んぅ…」
親指に触れるクレバスから、粘液が滲み出してくるのが知親にはわかった。
それでも、気持ちよくなってくれているのだろうか、知親は不安でたまらない。
親指にまとわりついた粘液を、クレバスからずらして、冴子の核の部分に塗りたくる。
「んっ、んんっ…タカギが焦らすからクリが…ぱんぱんに、なっちゃ…ってるのっ…」
その言葉に知親はとうとう我慢できず、冴子の下着をずり下 ろして、尻を左右に広げた。
じっとりと濡れたそこ。
毛がないせいで、すべて見えてしまう。
「やば…、冴子の…こんなに綺麗なんだ…」
「みんな同じでしょ…何言ってるの…」
舌を伸ばして、冴子の秘部へ舌の腹を宛てがう。
「あっ、んんっ、やぁん…急に、そんなっ……あぁっ。あ、舌、ナカに…入れちゃ…嫌っ…あぁ、あっ」
快感の声をあげる度、ぷるぷると臀の脂肪が揺れていやらしい。
舌を冴子の狭いナカに入れて、じゅるじゅると体液を吸っていく。
「ううん、やぁん…タカギ…っ、気持ちいい…。お腹、きゅうってなってる…んっ」
「嬉しい。冴子……」
「しゅご…ぃ、タカギの舌…気持ちいいよぉ…」
冴子の中を舌で愛撫しながら、知親は中指を核の部分へと添える。
「あ、それ、あっ……ダメ…！タカギ…んん、や、ん、続けて…それ、あたし…いく、いくぅ…っ…！」
ビクビクと冴子の体が小刻みに震える。
背中にはぷつぷつと、玉のような汗が浮かんでいた。
「あっ、あぁ…、気持ちいい…んん…お腹…変…。タカギ…。もっといきたい……いきたいよぉ…。いっぱいして…」
「お前…本当、エロいんだな…。やばい…」
「何言ってるの、あたしのこと変な気持ちにさせたの、タカギでしょお…？」
冴子は起き上がって、自身の体液で汚れた知親の唇を丁寧に舐めとる。
そして、知親をベッドへと誘導し、冴子は仰向けになった。
「タカギのチ×ポも興味あるけど…まだ、たくさんして。気持ちいいこと…。タカギがしたいこと、して」
知親は自身のスラックスを脱ぎ捨てて、ボクサーパンツのみを身につけている状態になる。
早く入れてしまいたい気持ちもあるが、冴子の体をもっと堪能したかった。