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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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社内秘 飯塚冴子@-7

「うぅう。ムカつく…。何で友達だと思ってた奴から無理やり誘われて、そんな冷静なの」

「スマートなお誘いは大歓迎。気持ちいいこと大好きだから」

冴子は知親の首に手を回して、自らキスをする。

「ん、んん…」

知親の唇の隙間から、くぐもった声が漏れる。
想像以上にいやらしく、キスだけで気持ちいい。
冴子には内緒にしていたがーーそれなりに、女性経験はあったつもりだった。
だが、冴子の経験値は、知親の想像以上だった。
口腔内の気持ちいいところをじっくりと探り当てて、的確にポイントをついてくる。

「タカギ、そんなやらしい顔してくれるの…?キスしただけよ…?」

「本当だよ…どんだけ、ヤッてんの…マジ」

「ふふ。たーくさん、よ。あたし、本当はシャワー浴びたいところだけど…タカギが我慢できなさそうだから特別」

冴子は半ば起き上がり、フリルのついた薄いピンク色のシャツのボタンを外す。

全て脱ぎ終え、キャミソールをも脱ぐと、黒のブラジャーに包まれた大きな胸が現れる。

「下着は…タカギが取りたい?」

指先を、知親の唇にあて、そこをゆっくりとなぞる。
先程まで知親に友達として接していた冴子は、スイッチが切り替わり、いやらしい女に成り代わってしまっている。

「取り…たい…」

知親は冴子の背中に手を回して、緊張しながら下着のホックを外した。
ふわりと下着が浮いて、柔らかな胸がこぼれ落ちる。

「タカギ、手が震えてる。緊張しないで?」

「だ、だって……」

「ふふ、タカギ、優しいから大好き」

知親の手を取り、冴子は指を一本一本丁寧に舐める。
決して男性的とは言えない、この指でどんな風に愛撫してくれるのだろうか、そんなことを思いながら、知親の指をしゃぶる。

「大丈夫……。タカギ、優しいから、ひどいことしないでしょ。あたしのこと、気持ちよくして」

冴子はスカートをも脱ぎ捨てて、黒のストッキングだけを身につけている状態になった。
臀部から前にかけてくり抜かれた仕様の、いつもつけているストッキング。
勿論、知親は初めて見るわけで、ドキンと胸が高鳴る。

「こ、こんなエロいの…いつもつけてるの…?」

「もー。みんな言うんだから〜。エロくないんだって。下着脱ぐだけでいいから、伝線しづらいの……きゃっ」

知親は冴子を四つん這いにさせて、後ろからまじまじと臀部を見る。
黒のTバックを身につけたその尻を左右へと開く。

「は、っ…まじ…やばい…」

「んん…お風呂入ってないんだから、あんまり、見ちゃ嫌…」

「冴子…パイパンなんだ…」

「そ…、だよ…んんっ」

クロッチの横から、右手の親指を知親は差し入れる。
クレバスに沿ってゆっくりと上下して、冴子の秘部の感触を楽しむ。

「やぁん…なんか、やらしいよ、その触り方…」

「なんか…見ちゃいけない気がして…」


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