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GOLF
【フェチ/マニア 官能小説】

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19番ホール-1

無事?にホールアウトして、幸治さんと共に更衣室へ。

(マサさん、突然ですいませんでした、私達夫婦の性癖に付き合わせて)

<とんでもないですよ、良い思いさせて頂きました>

(まだ、今日はお時間有りますよね?)

<勿論です、このまま死ぬまで時間は有ります>

(面白い人だ、では、このまま風呂行かずに)

そう言って、一応ゴルフウェアーから普段着に着替えます。

芳恵さんから頂いたプレゼントを、持参のジップロックに入れて、
バックの奥へ。

フロントでは既に芳恵さんが、お待ちでした。

ゴルフウェアーも素敵だったけど、私服もマサ好みです。

フレアーミニのスカートに、ジップアップでノースリーブのカットソー。
清楚な中に、セクシーさを感じる姿です。

清算を済ませて、ゴルフバックを積み込み、車へ。
車は、駐車場へ引き返します。
マサさん、少しお話してから。

(実は、私達夫婦は、少し変わった性癖が有りまして・・・。)

<何でしょうか、変態を自負する私は、少々の事では驚きませんから>

(最初は、私の寝取られ願望から始まったんですが、意外に芳恵も好き者で
 どんどんとエスカレートして、今日のような露出が好きになりました)

<そうなんですね>

(ただ、なかなか信用できる相手を見つけるのが難しくて。)

<そうでしょうね、そこが一番問題ですからね>

(マサさんを一目見た時に、何か感じる物が有り、前回のコンペの時に、
 主催者の方に、それとなく聞いてみました。)

<そうだったんですか?>

(はい、主催者の方も、あの人は真面目で、コンペでも場を盛り上げてくれて
 マナーもしっかりしてる人だと返答を頂いたんです。
 しかし、性癖までは解らないから、お風呂で声がけして)

<そんな事とは知らず、お恥ずかしい姿を>

(いやいや、同性に見られて、勃起するなんて素質充分でした。
 この人なら、我々夫婦とウマが合うかもしれないと思いLine交換を)

<実は、私も気がかりで、パイパンチンボに興味が有る様子だったので、
 てっきり男同士の関係に成るのかと思ってました。
 まさか、今日のような形になるなんて。>

(最初は寝取られで、このような世界を知り、男性の勃起したチンボを
 数回見る事で、免疫が出来て、嫌悪感も無くなり、今では流行りの二刀流)

(芳恵を犯してる男性の口にチンボを入れたリ、芳恵の前でしゃぶったり)

こんな話を聞いてるだけで、マサのチンボは、膨れていきます。

【貴方、話はそれ位にして、あそこにいきましょうよ、芳恵我慢出来ない】

(やれやれ、芳恵の本性が出て来た所で、向かいましょう)
(芳恵、後ろでマサさんに可愛がって貰いなさい。下着は着けて無いんだろう)

【貴方のお望み通りよ、ほら】

そう言って、芳恵さんは、マサの目の前で脚を拡げてオマンコを晒します。

プ〜ンと淫臭が漂います。

(では、出発)


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