魅惑のまぁるぃもの!はじめての、おしり!!-3
暫く絡み合っていた
互いの柔らかい唇どうしとが
やがてほどけたかと思うと?
今度は!!
サクラちゃんが
その場で徐にピンクのスカートに
両手を挿し入れてパンツを下ろし
ってのはウソで、、、
アキラの手をグイグイと引っ張って
「けいさつへ行こう!」
ってのも!勿論ウソで、、、
アキラの手を優しく取ると
「コッチ来てよ!!」
とアキラを公園内設置の
薄明かるい専用のトイレへと
歩いて行って中の個室に連れ込んだ。
トイレ内に響き渡る施錠金具の音!!!
『カシャッ!!』( ̄□ ̄;)!!
これからいったい
何が行われるかも
当然アキラにも
見当は着いていた。
すると
目の前で
サクラちゃんが!!
虚ろで淫靡な瞳で
アキラに言って来た。
「さっきみたぃに!!
さわってみてもィィよ。」