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(2/3の実話?官能物語)顔がオンナで?心がオンナで?五月生まれのメイ その@『おしりの!はなし』
【ロリ 官能小説】

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魅惑のまぁるぃもの!はじめての、おしり!!-4

この!!
サクラちゃんからの
想像お任せ通りの
淫靡な申し出とやらに
暫し戸惑っていたハズの
未だたったの4歳児のアキラ

では!あったものの?

まるで?
サクラちゃんから
リードするかのような!

(勿論、この年齢関係なら当然であるが)

サクラちゃん自ら
設置の和式便器
(安全な水洗式)
を跨いで踵を返しながら!!
ピンクのスカートをたくし上げて
中の!!真っ白なおしりパンツを

『バサッ』
『ぷりん!!』

と突き出してくると!!
アキラも本能の赴くままって様子で!!
目の前のまぁるぃものに心奪われて
その手が届く様続いて便器を跨いで
その綿のパンツに両手をあてがった!!

すると!!なんと?
今度はサクラちゃんは
再びアキラの手を取ると!!
その指先へと持ち替えてパンツの上の
ゴムの部分に滑り込ませて行って!!

「こぅやって!脱がすんだよぉ〜」

と云って教えるみたぃに!!
ゆっくりとアキラの指先を
下方へとずらして行った。

そのツルンと
冷たくて軟らかい
まぁるぃものの!!
更にこの上無い断じてない!!
最高で最強のさわり心地を
人生で初めて味わいながら
未知なる体験ゾーンへと
みるみる突入して行っていた。


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