魅惑のまぁるぃもの！はじめての、おしり!!-1
とある町の
公園での昼下り
自身の
自宅近くに在る
割りと大きい面積の
児童公園内の
大きくコンクリートの枠で
丸く縁取られた
砂遊び場の枠の中で
独り砂遊びをする
この物語主人公
その男の子がいる
名前は
桃山(ももやま)
明(あきら)(仮)
明は
新聞販売業を営む
両親と兄との４人家族
その次男にあたる存在だ
この時
明はまだ
幼少期で4歳児
そして
この日に
明は劇的な
出逢いと！
官能的な！
初体験を！
果すのである
その!!
劇!!官能的な
初体験の相手とやらが！
明の斜め前で同じく独り
公園内設置の遊具である
滑り台の支柱に股を宛がい
淫靡に昇降を繰り返す！
所謂、登り棒運動とやらを
行なうと同時に自慰行為に夢中だった
小学生高学年の女子児童なのである!!
次の瞬間
明本人は
その光景に
目を奪われて！
引寄せられる様に
その彼女の真下へと
来てしまっていた!!
実は
この時
既に明自身も
幼心にも反して!!
自慰行為の快楽感覚を
身に付けた恐るべし
性早熟幼児なのであった!!