もう一つの願望-1
洋子さんとの出会いが、マサとシマちゃんを狂わせました。
あの日以来、二人のメール交換は、複数の話題ばかり。
シマちゃんは、女装の人とマサで、シマちゃんのチンボを
奪い合うみたいな事も良いな〜なんて言ってます。
マサは、自分のもう一つの願望のサンドイッチプレイに憧れが。
女性に挿入して、その後ろから、シマちゃんのチンボを受け入れる。
チンボに感じるオマンコの締りと、自分のお尻の穴に感じる、
シマちゃんのチンボ。
想像するだけで、先走りが出て来ます。
いつかは試してみたいと思ってます。
過去に一度だけチャンスは有りました、御夫婦とマサの3Pで。
予め話はしていて、ご主人様も男性とアナルセックスしてみたいと。
奥様も、少しは承知してましたが、いざ本番になって、
御主人のチンボが、緊張のせいか、完全勃起に至らずに
未遂に終わってしまいました。
何とか、マサの願望を叶えられるチャンスを伺ってます。
シマちゃんも興味が有るみたいで、最近ウケの良さが解ったのか、
自分も真ん中で経験してみたいと。
多分、洋子さんとなら願いは叶うとは思うけど・・・。
予定が合わず、なかなか実現できいません。
最近の2人は、お互い忙しくて、なかなか会えないけど、
逢った時は、変態バイセクシャルリバ親父2人のプレイを
楽しんでいます。
特に掘り合いは、毎回するようになり、タチウケ両方を
楽しめるようになってます。
シマちゃんのチンボをマサのお尻の穴に入れたり、
マサのチンボをシマちゃんのお尻の穴に挿入したりして。
でも、最後は、マサの顔に、顔射してもらい、淫液を思う存分
匂いと味を、堪能させてくれます。
男を知って、シマちゃんと出会えて、本当に良かったです。
二人の妄想が現実へと変わり、更に深く追求して、
毎日過ごして居ます。
そして、数か月が過ぎた頃、思いもよらぬ展開になります。
これは、全く想像をしてなかった申し出でした。