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妄想
【複数プレイ 官能小説】

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二回戦-1

三人で、ゆっくりとした時間を過ごし、色々話しました。

【ねぇ、マサ、あなたは何時からそんな変態になったの?】

<変態志向は子供の頃から有ったと思います、当時住んでたビルの屋上で
 全裸でオナニーしたり、同じビルに住む母子家庭の洗濯物の匂いを嗅いだり
 中学生の時は、更衣室を覗いたり、高校の時は、女子トイレの汚物入れを
 漁ったり、警察に捕まらない程度の変態行為はしていました。>

(そうなんだ、まさちゃん、それはシマも聞いて無かったね)

そうなんです、マサの裏の顔は、変態行為を繰り返していました。
露出、下着フェチ、体液フェチ、覗きやSMプレイ等思い出すだけで
興奮して来るマサです。

女性を知ったのは19歳ですが、女性のオマンコやお尻の穴を舐めたのは
17歳の時です。

当時の彼女と1泊で旅行したのですが、SEXには及ばす、彼女の恥部を
ひたすら舐めて、最後は彼女の口に射精、その時もSEXはしなかった。
SEXより、オマンコやお尻の穴を舐める事に生きがいを感じていました。

当時から匂いフェチで、香水の匂いや、洗剤の匂いに、異常な関心を持ち
ひたすらチャンスを伺っていました。

【へぇ〜、本当に驚くわ、SEXより舐めるのが優先するなんて、
 子供の頃から素質が有ったのね】

そんな話をしてるだけで、シマちゃんのチンボは徐々に回復していきます。

【シマさん、チンボが大きくなって来てるわよ】

(そうなんだ、マサの話と、洋子の身体を見てたら)

【嬉しい事言ってくれるわね、今度は私を抱いてよ】

そう言いながら手は、シマちゃんのチンボをしっかりと握り、上下に。

【マサ、あなたは前戯が役目ね】

マサの目の前で、オマンコを晒して行きます。
既に少し濡れて、淫液を出しています。まるでマサを誘うように・・・。

マサは嬉しい言葉と、洋子様の姿に、むしゃぶりつくように洋子様の恥部へ。

オマンコ周りから、真珠のようなクリトリス、秘かに隠れてるお尻の穴まで
音を立て、舌先でなぞる様に舐めて行きます。
1度目の時の残り香が、更に新しい泉に混ぜ合わされて、最高の淫臭に。

マサは、何も躊躇なく次から次へと流れ出す恥液を舌を使い、口中へ。
美味しい、最高の味と匂い、これに勝る物はこの世には絶対無い
そんな事を想いながら、一生懸命に舐めます。

シマちゃんは、洋子様の口にチンボを挿入して、それぞれが楽しんでいます。

【もうダメ、気持ち良すぎるわ、シマさん、入れて頂戴】

そう言って、マサを突き放し、自らオマンコを拡げてシマちゃんを誘惑。

(凄いよ、洋子、ピクピクとオマンコが動いてるよ)

知らない間に、洋子と呼び捨てしています。

ゆっくりと、完全に勃起したチンボを、オマンコに埋め込んで行きます。

【あ〜ん、シマさんのチンボ最高】

(洋子のマンコも、最高に締まるよ)

完全に二人の世界に入り込んでいます。

シマちゃんの腰の動きが激しくなり、時折、洋子様の喘ぎ声が部屋に響きます。

結合部が白く濁って泡を吹いています。

男と女のSEX、男同士の交尾とは異なる光景に、何も出来ない状態です。

【マサ、結合部を舐めなさい】

洋子様がマサに命じます。マサは躊躇なく結合部に舌を這わして行きます。
結合部からは、シマちゃんの男汁と、洋子様の恥液が混ざり、
それが水しぶきのようにマサの顔に降りかかります。

匂いも凄く、完全な動物臭です。

(お〜っ、マサ、気持ち良いぞ)

シマちゃんは、マサの舌技と洋子様のオマンコの締りを、チンボに感じ
凄いスピードで腰を振ってます。勿論、口は洋子様とピッタリ合わせて
唾液交換をして、舌を絡めて濃厚なキスをしてます。

【シマさん、洋子、逝きそう】

(洋子、俺も逝きそうだよ)

【シマさん一緒に逝こう〜洋子の中に射して】

【逝くよ〜逝く〜〜〜っ】(洋子〜、逝くよ〜〜。)

二人はほぼ同時に天国へ。

マサはジェラシーを感じながらも、二人の歪んだ顔を見ても美しいと感じました
同時に逝くって、なかなか出来ないけど、素晴らしい光景を目の前で見て感動。

二人は肩で大きく息をしながらも、唇は合わさり、満足感一杯の顔です。

少し落ち着いて、洋子様がマサに命じます。

【マサ、後始末お願いね、綺麗に吸い出してね】

マサは、洋子様のオマンコに口を付けて、舌を伸ばして、二人の淫液を
搔き出し、自らの口内へ入れて行きます。
ドロッとした、シマちゃんの精液が、洋子様の淫液と混ざり、濃厚な香りを
鼻で味わい、濃厚な味を舌で味わい至福の時間を過ごしました。
勿論、自らの手でチンボを扱いて・・・。

こうして、変態熟年三人の交尾が終わりました。
それぞれが、それぞれの願望を満たし、妄想から現実になって、
この関係は、長く続きそうと、それぞれが確信しました。

変態、なんて素晴らしい響きでしょうか?
そんな事を考えながら、眠りにつきました。


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