もう一つの願望-4
ベットに移動した4人は、小休止です。
缶ビールを飲んで、喉を潤します。
ビールをサイドテーブルに置いて、マサが口を開きます。
<御主人のチンボ、大きくて太いですね>
(何、何、マサ、御主人のチンボが気に入ったの?)
【マサさん、立派でしょう、うちの。しゃぶりたい?】
<はい、凄く>
(もう、マサはチンボが好きだからな〜)
【そうなの、オマンコは舐めるだけなの?】
<はい、どちらかと言うと>
【本当に変態舐め犬ね】
【貴方、一度マサさんにしゃぶってもらう?】
御主人は、少々困惑の表情です。男性経験が無いノンケの人ですから
当然でしょうね。
(マサ、御主人が困った顔してるぞ)
【あなた、折角だからしゃぶって貰ったら、同性だからツボは的確よ】
(確かに、マサのフェラは上手いですよ)
【そうだな、これも何かの縁だから経験してみるか】
御主人も心を決めたのか、そんな台詞を。
<良いんですか、是非しゃぶらせて下さい>
そう言うのが早いか、既にマサは御主人のチンボに手が行きます。
裏筋を下の方から舌先で舐め上げて行きます。
【う、うまい、メチャ気持ち良いぞ】
(あらっ、メチャ勃起してますよ)
そして、上から鈴口を舌で突くようにして、最後に口を開けて
チンボを頬張り、喉の奥まで入れて行きます。
太くて長いチンボが、4人の視界から消え、マサの口の中へ。
多少えづきますが、お構いなしに喉尺をして行きます。
【うっ、これは堪らないディープスロートだぞ】
【亀頭と雁が喉に引っ掛かり、堪らない】
(でしょう、これやられると、シマも堪りませんよ)
【あ〜ん、主人をマサさんに取られそう】
【シマさん、私達も・・・。】
そう言って、シマちゃんのチンボに手を伸ばす洋子さん。
そして、マサに負けじと、シマちゃんのチンボを口へ。
(マサも上手いけど、洋子さんも凄い、気持ち良い)
洋子さんとマサの2人の、フェラ争いです。
【マサさん、本当に気持ち良くて、このままでは逝ってしまう】
<大丈夫ですよ、逝っても>
(マサ、シマも凄く感じる、洋子さんのフェラ上手い)
【貴方もシマさんも、一度逝っておく?】
【良いわよ、口に出しても】
<逝ってください、掛けて下さい>
【解った、そうさせて貰うよ】
(シマも出すよ)
逝く〜、2人同時にそれぞれの口に放出。
ドクドクと口に流れ込む精液、感じてるのか、かなりの量です。
洋子さんとマサの口の中は、精液で一杯です。
【マサさん、精液交換よ】
そう言って、洋子さんはマサにキスして来ます。
二人の精液が、混ざり、マサと洋子さんは互いに精子のキャッチボール
洋子さんは、2人の精液を掌に吐き出し、それをマサの顔中に塗ります。
御主人とシマちゃんの二人分の精液がマサの顔中に。
<あ〜ん、凄い量、それに匂い、堪らない>
<このまま逝かせて下さい>
マサは自らの手でも、顔中に精液を塗りたくり、片方の手で、
猛烈にチンボを扱きます。
3人は、その光景に、目が点に。
<逝きます、逝きます、逝く〜>
マサは、顔をドロドロにしながら、3人の目の前で、放出しました。
余りの変態姿に、口はあんぐりとしたまま見ています。
マサは、精液を塗りながら、オナニーを見て貰える快感に、
身体が震え、鼻腔は膨れ上がり、至福の表情です。
M性が完全に開花して、とどまる事を知りません。
自分の掌の精液も顔に塗り、3人の精液で、顔は凄い事に成ってます。
(やっぱ、マサの体液フェチには驚く)
【そうですね、マサさんは本当の変態だな、洋子もそう思うよな?】
【本当に、いやらしい変態だわ、自分の精液まで塗るなんて】
マサは、最高の気分です。
自分のを含め、3人の精液を味わえるなんて。
恥ずかしさも、何もかも忘れた至福の表情を見せてます。
3人の男は、ひとまず快感を吐き出し、まったりとした時が。
【男性ばかり気持ちの良い思いして〜もう】
不思議です、洋子さんの身体に、男が3人も居るのに、触れて居ない
洋子さんが、悔しそうにマサを見つめます。
【次は、3人で私を感じさせてくれないとね】