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妄想
【複数プレイ 官能小説】

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実現-3

<洋子様、お願い、シマちゃんを獲らないで〜>

マサの正直な気持ちです。

【シマさん、本当にキスが上手ね、洋子も我慢できなくなって来たわ】

(マサ、ベットに寝て)

マサがベットに移動すると、シマちゃんは、正常位でマサに再挿入。

(さぁ、洋子さん、マサを2人で責めよう)

【良いわね、最高に感じさせてあげる】

そう言って、洋子様はパンティを下ろして、マサの顔に跨ります。

マサの描いていた事が、ついに実現です。

シマちゃんに正常位で交尾して、そのまま洋子様が顔面騎乗。

変態Mのマサの夢が現実に。

【マサ、しっかりと洋子の恥液を舌で吸い取るのよ】

マサの顔に腰を下ろして、チンボの代わりに、マサの鼻にオマンコを
合わせて、腰を下ろします。

凄まじい匂いとドロドロに濡れたオマンコが、マサに近づきます。

これ以上無いと言うような、濃厚な淫臭がマサの鼻に感じます。

ヌチャっと音がして、マサの鼻が洋子様のオマンコに挿入されます。

まるで、ローションを塗られたような感覚に成るほどヌルヌルです。

洋子様は腰を前後に振り、自分を更に高めて行きます。

下からはシマちゃんが、マサのアナルマンコをすごいスピードで
攻め立てます。

二人はマサの身体の上で、激しく腰を動かして、自然に舌を絡めたキスを
まるで、マサに見せつけるようにしてます。

(凄いぞマサ、今日のアナルマンコは最高に締まるぞ)

【マサの鼻がチンボになったみたい、それにいやらしい舌使いが堪らないわ】

洋子様とシマちゃんは、まるでマサを動く玩具のように扱います。

マサは究極の責めに、完全に夢心地です。

お尻の穴をシマちゃんに突かれ、顔には洋子様のドロドロなオマンコ

正直、もう何も思い残す事は有りません、死んでも良いと。
そんな気持ちになり、自らも腰を振り、舌を最大限に伸ばして
舐める事が出来る最大限の範囲で、舌を動かします。

【マサ、気持ち良いよ、マサの舌は最高の玩具ね】

(マサ、我慢できない、逝きたい、どこに出す?)

<マサの顔に出して下さい、洋子様の恥液と混ぜて>

シマちゃんは、マサのお尻の穴からチンボを抜き、マサの顔の前に。

【シマさん、私が手で扱いて上げる】

マサの顔から離れ、シマちゃんのチンボを手にして、猛烈に扱きます。

(マサ、逝くよ、洋子さんの手が気持ち良いよ)

【シマさん、逝って、洋子の手で】

(良いよ、逝くよ、イク、イク〜)

その瞬間にシマちゃんの鈴口が大きく膨らみ、第一弾がマサの顔に直撃
そして、第二弾、三弾とマサの鼻の穴に噴射。

【シマさん、凄い量ね、洋子の手もベタベタよ】

【変態マサ、こうして上げる】

そう言って、自分の恥液とシマちゃんの精液を混ぜマサの顔中に。

<あ〜ん、二人の淫液が凄い匂いです、最高です>

マサの顔は、2人の淫液で、ドロドロになり、匂いも凄いです

<シマちゃん、洋子様、扱いても良いですか>

(マサの好きな匂いに包まれて逝きたいんだろ〜)

【駄目よ、自分で扱くのは、私がやって上げる】

マサのギンギンのチンボは、洋子様の手で、猛烈に扱かれます。
僅か数秒で発射しそうです。

<シマちゃん、洋子様、逝きそうです、見ててください>

その瞬間にマサのチンボから大量の精液が発射され、マサのお腹を
濡らして行きます。マサはピクピク震えながら快感の海へ。
いつもより長く尿道を精液が通過して行きます。

(今日のマサ、凄い量だよ)

【本当ね、こんなに出るなんて、余程、興奮したのね、じゃあ最後の仕上げ】

洋子様はマサの出して精液を指で集めて、マサの口へ。
そして、3人の恥液を混ぜ合わせて物も、マサの口へ入れて行きます。
マサは、美味しそうに洋子様の指をしゃぶり、全てを飲み込んで行きます。

(本当に体液が好きだな、マサは)

【こんな人、見た事ないわ、私も変態だと思ってるけど、マサは別格ね】

3人の恥液を、全て喉下に堕として、息を整えるマサ。

恥液が空気に触れ、匂いが段々濃厚になっています。

このまま袋をかぶせられて、その中の空気を全部吸い込んで体内に
充満させて、自分の体臭にしたい。
マサは、変態性を更に膨らませています。

3人の濃厚な第一弾が終わりました。

3人全ての、妄想が実現して、満足感一杯の状態です。

(少し休憩しようか、喉も乾いたし)

【そうね、私も、濡れすぎて、喉がカラカラだわ】
【マサは、そのままの方が嬉しそうね】

マサの顔に塗り拡げられた淫液が、徐々に乾いてきてます。

3人は、ビールで乾杯しました。
喉を鳴らして、美味しそうにビールが次から次へと喉に流れて行きます。

この3人が、どこまで行くんだろう、マサの期待はどんどんと
膨らんで行きました。


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