久しぶりの挿入@ー初めての複数プレイ-5
「僕のチ×ポ舐めながら、隼人に舐められてる本間さん、すごいエロい……。僕のチ×ポいれちゃったらどんなエロい声出すの…?」
「あっ、そんなこと……ない、こんなおばさんに触って……二人が悪いんでしょ……」
「本間さんはおばさんじゃないよ、とても魅力的だよ」
「ーーはず、かしぃ……ん、やっ…?!あぁっ!!」
下半身に急に訪れた、異物感。圧迫感。
(武島くんのが入ってるの…?!)
「はあ、もう、俺……無理…。本間さん、すごい気持ちいい」
「あっ、ダメっ…武島くん、やだっ…あぁっ」
「ちゃんとつけて入れてるから大丈夫ですよ……本間さんもっと気持ちよくなって」
佳織はダメと言いつつも、理央のペニスを一生懸命しごいて、下半身を自らで動かしてしまう。
「あっ、んんっ、武島くんの、入っちゃって…るっ…」
「本間さん、隼人の入ってるのすごい見えるよ。僕も……あとでいれてあげるね」
三人の獣のような荒い息が薄暗い部屋の中で木霊する。
「武島くん、すごぃっ…あぁんっ、ダメっ……」
「すげぇエロい音してる…。ダメとか言いつつ、もしかして会社でも、後輩誘惑してます?」
「そ、そんなことするわけっ……ないっ…。そんなことっ…。夫が死んでからホントに久しぶり、なのっ…」
「はぁ、はぁ…だからか……本間さんのマ×コ、ぎちぎち。やばいですよ」
「あっ、気持ちいいっ……だめっ、いく、いく……!」
体を仰け反らせて、佳織は絶頂の悲鳴を上げた。佳織がその余韻にひたる余裕もなく、隼人は理央に場所を交代させる。
「そんなに久しぶりなんだったら、いちばんはじめに入れたかったなぁ。僕、二番目じゃん」
ずちゅっ、と音を立てて理央のそれを飲み込んでいく。
「マジだ…本間さんの中すご……」
「佐藤くんっ、そこ、そこ、好きっ……」
シーツを掴み、うわごとのように擦れてイイトコロを理央に伝える。
隼人は佳織の乳房に、ぐにぐにとペニスを押し当て、自らの腰を動かしていた。
「本間さん、俺と、理央のどっちがいいですか…?」
「ん、そんなの、答えられる…わけないじゃないっ、あっあっ。両方、いいっ…両方好きぃ…」
何度も何度も押し寄せる快感の波の中、佳織は何度も絶頂に達し、二人は代わる代わる挿入していったのだった。