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妄想
【複数プレイ 官能小説】

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疑似体験-1

(マサちゃん、久しぶり)

シマちゃんとマサは、仕事が多忙になり、逢えない日が続いていました。

巷では、ようやくコロナが終息して、普通の生活に戻りつつ有り、

週末の人出も、騒動前に戻って行きました。

約1か月ぶりのシマちゃんとの逢瀬です。

前回、話していた複数の相手は未だ見つかりません。

なかなか二人の願望は叶えられる事無く、時間ばかり過ぎて行きました。

いつものようにコンビニで飲み物を買って、ラブホへINしました。

2人で乾杯して、談笑しながら、再会を喜び合いました。

<シマちゃん、仕事の方は落ち着いたの?>

(マサちゃん、長い間会えなくてごめんね、ようやく年度末の作業も一段落したよ)

<シマちゃんと逢えない間、マサはオナニーばかりで、>

<でも、今日はようやく、シマちゃんのチンボを思いきりしゃぶれるから>

(シマも同じだよ、仕事のストレスで、はけ口が無くて、オナニーばかりしてたよ)

(マサちゃんとの交尾を思い出しながら、何回も・・・)

<シマちゃん、今日は思いきり掘り合いしようね>

(うん、マサのケツマンコに何度も入れるからね)

<嬉しい、この時が来るのを、ずっと待ってた>

マサとシマちゃんは、自然に唇を合わせて、舌を出して、舐めあい、絡め合い

久しぶりの男同士の世界へ。

(マサちゃん、今日はおもちゃを持ってきたから、それを使って遊ぼう)

<おもちゃ?何かな?>

(これだよ)

シマちゃんがそう言いながら、カバンから、数本のバイブやディルドを

マサに見せました。

<凄いね、こんなのどうやって隠してるの?奥さんにばれないの?>

(大丈夫だよ、仕事場のカギのかかる所に隠してるから)

<マサの女性下着と同じだね>

<でも、凄いね、大きいし太いのも有るし、シマちゃんこれで?>

(そうなんだよ、家族が居ない時は、これを使ってアナニーしてる)

(マサちゃんと出会う前は、これで何度もアナニーして、段々と本物を試したくて)

<それで、マサにタチ役を言ってきたんだね>

その頃の2人は、お互いリバになり、相手のお尻の穴にチンボを入れたり

自分のチンボを相手のお尻の穴に入れたり、掘り合いして楽しんでいました。

お互いが、お尻の穴で、感じるようになり、益々関係が深くなっていました。

(今日はこれを使って、疑似複数体験してみない?)

<もうっ、シマちゃんの変態>

そう言いながら、マサもまんざらでは無い気持ちです。

でもどうゆう体位が良いのか、二人で愛撫しながら話しました。

ほろ酔いの2人が、どんどんと隠微な方向に頭を切り替えて行きます。

二人は着て居る物を全て脱ぎ、全裸同士で、風呂へ向かいました。

<シマちゃん、洗ってあげるね>

マサはボディーソープを掌で泡立て、シマちゃんの上半身から洗い始めます。

既に、シマちゃんとマサのチンボはギンギンに勃起してます。

鈴口から、先走りが浮き上がり、本当にいやらしい男同士の姿です。

<凄いよ、シマちゃんのチンボ、いつもより大きくて硬いよ>

(だって、久しぶりにマサに触ってもらってるから嬉しんだよ)

マサは、チンボを扱くように泡を立て、片方の手で、シマちゃんのアナルへ。

時折、ピクッとシマちゃんの身体が震えます。

シマちゃんは、マサの最大の性感帯の肥大した乳首を指で転がしてます。

<シマちゃん、もっと強く、マサの乳首をつぶして>

<あ〜ん、痛いけど気持ち良いよ〜>

(マサのチンボ、ピクピクしてるよ)

(シマのお尻もお願い)

マサの指がシマちゃんのお尻の穴に入っていきます)

(マサちゃん、気持ち良いよ〜、中で動かして〜)

マサは指で、シマちゃんの前立腺を、コリコリと擦ります。

(あ〜、マサちゃん、それ気持ち良いよ)

<シマちゃん、自分のチンボ見てごらん、先走りがどんどん出て来てる>

シマちゃんの鈴口から、透明な粘度の有る男汁が流れています。

(あ〜、堪らないよ〜)


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