疑似体験-4
<だって、本当に気持ち良いんだもん>
2人は、正に掘ったり掘られたりと、男同士の交尾を楽しんでます。
こんな姿を、他の人、特に熟女に見て欲しいと、2人の頭の中は、
同じことを考えてる筈です。
男同士で、本当に変態だわ、お尻の穴にチンボを入れて喜んで、
ギンギンに勃起させて、先走りまで流して・・・。
妄想の中で、目の前の熟女がつぶやいている気がして。
<シマちゃん、感じすぎて頭がおかしく成るよ>
(シマも同じだよ、マサのチンボがシマのお尻で暴れてるよ)
男二人にディルド1本、この疑似体験は、二人の変態性にぴったり。
でも、やはり、道具は道具です。心底満足は出来ません。
(マサちゃん、今度はこれ入れて見よう)
シマちゃんが、カバンの中から、30cm以上のディルドを出して来ました。
両方の先端はチンボを模した作りになっており、太さ、長さも今までの
倍以上です。
レズ用のディルドです。女性同士が楽しむ為に作られた物です。
女性が、お互いのオマンコに入れて、突き合いする物です。
(マサちゃん、これで二人を繋ごうよ)
<こんなすごい物有るんだね、シマちゃん経験有るんだ>
(男同士で使うのは初めてだよ、いつもはアナニーで使ってるから)
<だからだね、シマちゃんのお尻が、早々にマサのを咥え込むようになったんだ>
マサは理解出来ました。普通は、アナルセックスするまでは、時間と回数が
掛かります、どうしても痛みに慣れる迄は、我慢の連続です。
所がシマちゃんは、最初の2∼3回は痛がりましたが、最近はすんなりと
受け入れるようになってました。
マサにも経験は有るけど、段々慣れて来ると、長くて太い物が入る様になり、
人間の身体が、順応性に富んでると感じた経験が有ります。
(マサちゃん、男同士だから、体位は、犬同士の交尾のような態勢になるから)
まずはマサが四つん這いになり、先にディルドを入れられます。
<シマちゃん、太いよこれ、マサのお尻の穴壊れない?>
(よく言うよ、もうズッポリと入ってる癖に)
(じゃあ、次はシマに入れるね、マサちゃんは踏ん張っていてね)
シマちゃんが、自らのお尻の穴に、ディルドを挿入して行きます。
お互いが四つん這いになり、お尻の穴を合わせようと、奥へ挿入していきます。
<凄いよ、奥まで来てるよ>
(シマも感じてるよ、マサちゃんと1本のディルドで繋がれたね。)
2人は腰を振り、お互いのアナルに感じる快感を楽しんでます。
2人で、押したり、引いたりして、相手を感じさせたり、自分も感じたり。
チンボからタラタラと先走りを流して、抽送を繰り返します。
ローションと二人の中から出て来る体液が、白濁していきます。
<見て下さい、もっと近くで>
マサは熟女が側にいるような気持ちで、叫びます。
(変態熟年男同士の繋がりです)
シマちゃんも妄想の世界に入り込んでます。
何、このふたりまるで犬の交尾見たい、四つん這いで・・・。