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出逢いに感謝
【同性愛♂ 官能小説】

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再会に向けて-1

無事に、初対面、初逢瀬を楽しんだ2人は、

その後も、頻繁にメール交換をして、お互いの性癖や願望を晒し合い

再会に向けて、気持ちを高めて行きました。

マサは、シマちゃんとの出会い以降、オナニーの回数が増えてます。

自分で乳首を責めながらでも、シマちゃんに責められていると思いながら。

チンボは、乳首の刺激だけで、ピンピンになり、触れないでも、先走りが

鈴口から湧き出しています。

それを自ら、指で掬い、鼻で匂いを嗅いで、舌で舐め、まるでシマちゃんの

先走りを味わうように、嘗め尽くします。

シマちゃんとの初交尾を思い出すと、直ぐに頂点に達してしまい、

ハンカチの中に、放出してしまいます。

今までよりも大量のシミが、ハンカチを汚してます。

早くシマちゃんに逢いたい、抱かれたい、そんな事ばかり考えてしまい、

自然と、指が乳首を捕え、コリコリに。

そんな報告までメールでし合いながら時が過ぎて行きました。

逢瀬から、何通かのメール交換の中で、シマちゃんから

マサちゃんは、タチの気持ちは無いのかな?

マサは、正直びっくりしました。自分がタチなんて考えた事が無かったから、

戸惑いましたが、シマちゃんの、正直な気持ちを読んで、徐々に変化してきました。

今までの体験で、タチと言うか、相手のアナルに入れた事が、2回程有ります。

ただ、入れたと言うより、強引に入れられたと言う方が正しいです。

身動き出来ない状態で、上から嵌められたので、全く自分の意思とは異なり

アナルの感覚も、全く覚えていません。

バイセクシャルだから、女性とのアナルSEXの経験は有ります。

その時は、凄い締め付けが、チンボの根本に感じ、意外に中は空洞なんだなって

思った事が有ります。

マサのこれまでの男性経験では、自分からアナルに入れたいと思った事が無く、

入れられる方が断然好きだし、自分の性に合ってると思ってました。

ただ、気が合うシマちゃんからの言葉に、気持ちが少し変化して行きました。

シマちゃんは、アナニーの経験は、有るようです、でも本物を受け入れた事は

無いと、メールで知りました。

マサは、ウケの心得と言うか、最初は、凄く痛いよ、マジに。

快感なんて言葉を感じられるのは、数を経験しないと無理だよ。

そんな事を、メールで書いた記憶が有ります。

マサの気持ちは、タチと言うより、リバに向かいつつ、シマちゃんと繋がろうと

思うようになり、掘り合いも悪くないのかな〜、なんて考えるようになりました。

まぁ、なる様になれと、次回の再会に向けて、色々と知識をネットで調べて

お互いが気持ち用時間が過ごせるようにと考えます。

初対面から、半月後に、会う日にちを決めました。

お互い既婚者だし、仕事も持ってるので、頻繁に逢う事は出来ないけど、

その分、逢った時に、濃厚で濃密な隠微の時間を過ごせればと考えは同じです。

オンとオフの切り替えをして、墓場まで持って行かなければならない、2人の関係を

大切にしたいと、2人で話してます。

シマちゃんに感じて欲しい、もっと気持ち良くなって欲しい。

バナナを口に、フェラの練習をし、喉奥まで、バナナを入れて、えずかないように

上手く喉で感じて貰えるようにと。トレーニングを積みました(笑)

いよいよ、再会の日にちと、時間、場所が決まり、

ワクワク、ドキドキの瞬間が始まりました。

これから、逢えるまで、オナニー厳禁で、最高の射精が楽しめるようにと

頭では考えてますが、倅が言う事を聞かないので、ついつい・・・。



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