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出逢いに感謝
【同性愛♂ 官能小説】

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初頂点-1

(マサの先走り、凄いよ)

どんどんと、流れて来るマサの男汁を見て、シマちゃんは驚きます。

シマちゃんの興奮も、既に頂点1歩前です。

(マサ、逝きそうだよ)

(どこに出して欲しい?)

シマちゃんのチンボが、マサの中で、最高潮に膨れあがります。

<シマちゃん、顔に掛けて>

マサは、精液を顔で受ける事が好きで、自分の顔が汚されると言う感覚

まさしくMならではの性癖です。

熱い精液を顔に受けて、その温度と、淫靡な匂いを嗅ぎながら、

自分のチンボを扱いて、自信の頂点に行く。これがマサの一番の希望です。

(まさ、じゃあ掛けるよ、)

そう言いながら、シマちゃんは、マサのアナルから抜いて、直ぐにマサの口へ

マサも躊躇なく、自分のアナルに入っていたシマちゃんのチンボを頬張る。

変態Mだから出来る行為ですね。

そして、マサが舌で刺激して、指で擦ると、

(マサ、逝くよ、掛けるよ)

<シマちゃん、逝って、たくさん掛けて〜>

マサの目の前で、シマちゃんのチンボが最大限に膨れ、尿道が大きく開いた瞬間

ピッ、ヌル、ドロッと、マサの顔に直撃しました。

熱い、物凄く熱い、それに濃厚な匂い。

マサは、自分の手で、顔中に、シマちゃんの精液を拡げます。

そして、再度シマちゃんのチンボを口に咥えて、尿道に残った精液を吸い出し

自分の手で、自身のチンボを猛烈に扱いて、頂点に向かいます。

<あ〜、良い匂い、シマちゃんのザーメン、甘いよ〜>

そう言いながら自分を高めて、頂点へ。

<シマちゃん、逝くよ、逝くよ、見て変態マサの姿を>

(マサ、なんて顔してるんだ、本当に幸せそうだよ)

その言葉で、マサは大量の精液を、自身の身体に放出しました。

しばらく、動けない状態で、身体はピクピクと震えています。

ザーメンに包まれての放出は、本当に何もかも忘れる位、気持ちがいい物です。

マサの口の中で、徐々に容積を減らして行く、シマちゃんのチンボ。

凄く愛おしく感じる瞬間です。

部屋中に、男同士の淫臭が立ち込め、同性同士の交尾の激しさを物語ります。

(マサちゃん、凄く気持ちよくイケたよ)

<シマちゃん、有難う、マサも最高でした>

そして、2人はシャワーを浴びに浴室へ。

2人で身体の洗い合いをしながら、熱いキスを交わし、舌を絡めてます。

バスタオルで拭いて、バスローブを羽織り、ベットに並んで少し休息です。

呑みながら、色々と話をすればするほど、同じ考えの性癖で、その他の部分でも

共感できる事が多くて、本当に素晴らしい出会いになったと感じました。

時間にして、1時間位過ぎました。

マサの心の中では、シマちゃんのをしゃぶりたいと言う気持ちが・・・。

でも、ふと時計を見ると、既に7時間近くが過ぎて居て、退室時刻が迫ってました。

二人とも2回戦可能な気持ちでしたが、後ろ髪を引かれる気持ちで、

ホテルを後にしました。

既に外は日が落ちて、歓楽街のネオンも灯っていました。

少しだけ歩き、1軒の居酒屋で、普通の男友達のように乾杯して

談笑して、お互いの夢などを語り合い、本当に満足する時間でした。

肉体関係の有る友達、マサが追い求めていた相手に出会えた事を

シマちゃんに感謝です。

マサとシマちゃんの初出逢いと、初交尾が、素晴らしい結果となりました。

本当に、シマちゃん、有難う。


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