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出逢いに感謝
【同性愛♂ 官能小説】

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初交尾-1

粘度のある液体が、尿道から次々と零れます。

マサは堪らない気持ちになって行き、

<シマちゃん、挿れて>

そう言いながら、マサはシマちゃんの上に成り、

自分のアナルと、シマちゃんのチンボにローションを塗ります。

そして、シマちゃんのチンボを、自分のケツマンコにあてがいます。

シマちゃんのチンボが、徐々に、マサのアナルを拡げて行きます。

ヌル、メリメリと徐々に拡がったアナルに、挿入されて行きます。

最初は、すんなりと入りますが、雁の所まで来ると、徐々に痛みが、

シマちゃんは、ゆっくりと時間を掛けて、腰を持ち上げて行きます。

(マサ、もう少しで全部入るよ)

<あ〜、やっとシマちゃんと一つになるんだね>

(マサ、そうだよ、もう少し力を抜いて)

<来てるよ、シマちゃんのチンボが奥まで>

完全にマサのアナルに埋没した、シマちゃんのチンボ

マサは、痛みと共に、嬉しさが込み上げて来ました。

少しの時間動かずにいた、シマちゃんが、徐々に腰を上げたり下げたり。

<シマちゃん、気持ち良いよ〜>

(凄いよ、奥までずっぽりと入ってるよ、それなのにマサのチンボはピンピン)

(男にケツマンコを掘られて、チンボを勃起させてるなんて)

シマちゃんは、チンボと言葉の両方で、マサを責めて行きます。

<凄いよ、シマちゃん、感じるよ>

マサは意識して、アナルを締めます。

(マサ、凄く締まるよ、まるで女のマンコみたいだよ)

<あ〜ん、シマちゃん、気持ち良いよ、もっと奥まで突いて〜>

自然とマサの身体も、上下に動きます。

男同士の交尾が、卑猥で、いやらしく映る瞬間です。

結合部からは、ヌチャヌチャと音が鳴り、白濁した液体が見えてます。

マサは狂うように腰を振り、シマちゃんは、それに合わせ、下から突き上げて行きます。

マサは前かがみになり、シマちゃんにキスを求めます。

チンボとアナルが繋がったまま、舌と舌を絡めて。

(マサのマンコ最高)

<シマちゃんのチンボが一番気持ち良い〜>

二人は、体液と唾液まみれになりながら、交尾を堪能しています。

マサの心の中に、シマちゃんとなら永遠に付き合って行けそうという気持が

マサの腰を更に激しく動かします。

ホテルに入室してから、3〜4時間過ぎて、ずっと二人の身体は触れ合い

刺激を与えあい、激しく交尾を続け、変態交尾に酔っています。

男同士が全裸で、一部分を繋げたまま、快感の海を彷徨い、

お互いが言葉と身体で、刺激し合い、頂点の快感に向かっています。

逝きたい気持ちと、もっと長くと言う気持ちが交差して、

二人は自然に腰を動かし、男同士の交尾を。

この時間が、永遠に続けば良いのに、そんな事を考えるマサ。

マサのチンボには、誰も触れて無いのに、血管が浮き上がり、

尿道から、止まる事なく、透明の液体が出続け、身体の奥からの快感に

堪らない気持ちになって行きます。

(マサの先走り、凄いよ)




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