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催眠権売買2
【SF 官能小説】

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学校説明会-1

「佐竹先生、ちょっと」と校長に呼ばれていくと
「学校説明会の個別相談に出てくれませんか?」と相談された。
「ああ、その時期でしたね、この1〜2年で異常なほど学力が上がっているので自慢しやすいですね」
「おや、佐竹先生は気づいていないのですか?」
「え、なにがですか?」
「うちの学校の成績が良いのは山本君のおかげなんだよ」
「え、また催眠ですか」
「そうだよ、授業中は集中力が異常に高まってノートすら取っていないのに、平均80点以上だからね」
「それは、すごい」
「おかげで先生方の問題考えるのが大変らしいけどね」
「そうですね、とゆうことはエリートが入ってきますね」
「うちはね、学力だけでない方針は変わらないですよ、そのため小学生からやり直すカリキュラムにしているのは知っていますね」
「はい」
「おかげで1年で学力に差がなくなる事が世間に伝わってね、実は入学希望者が殺到していて佐竹先生にも手伝ってもらおうとお願いしています」
「あんな事があったにも拘わらず、希望者が多いんですね」
「ああ、あれな、実をいうとかなりの宣伝になったみたいだよ、女生徒が減ると思ったけど分母が多くて問題ないよ」
「そうですか、良い生徒がくるといいですね」と言うと、
「佐竹先生〜分かってないですね、良い生徒は我々が選ぶんですよ」と少し呆れ顔の校長に
「我々が選ぶんですか」と聞くと
「まったく、人選間違えたかな……君には全て言わないとわからないものかね」とお怒り
おっとパワハラ?と思ったけど、そういえば山本の話してたし、我々が選べるってことは……でもそんな事いいのかと思い
「もしかして、犯りたい子を選べるってことですか?」と聞くと
「ふぅ、やっとわかったか……よし、それでな」
「ええ! そんなことしていいんですか」
「いまさら何を言ってるのかね、とりあえず気に入った子がいたら山本の部屋に案内してあげてください」
「その場で催眠かけるのですか?」
「良く分からないが、そうらしいよ、ただし全員入学は難しいけど、気にしないで好きな子は全部連れて下さい」
とんでもない事が決まった、いやまてよ
「とゆうことは、個別相談の先生は皆知っている事になりませんか」
校長は答えるのも面倒とゆう顔で睨んだ。
「……知らなかった」正直驚いた、ほぼ男性職員全員ではないか、空き教室イベントでは教師は珍しいと言われたのであまりいないのかと思ったけど、そうではないらしい
俺は個別相談用の資料を作成して当日を迎えることになった。
男子なら普通に対応し女子なら顔とスタイルで相談内容を変えて行こうと思ったのだが、
並んでいる女子は美人ばかりでびっくりした「どうなってんだ、目がおかしいのか」どの子も可愛い
とりあえず1人目を山本の部屋に案内した。
廊下ではかすかな甘い匂いと遠くで鳴っている音が聞こえ、ドアを開けると大量に「入学したい」と沢山の張り紙がしてあった、
「これは」さすがに異常だと思って、案内した親子を見ると気づかないのか部屋に入り、山本の前まで行く
「あれ、佐竹先生ここまで来なくていいですよ」と言われたが気になって”まぁまぁ”とジェスチャーして親子を見ると、既に催眠状態になっていた。
いつの間にかかったんだ!
山本は「アンケートに記入したら隣で写真をお願いします」と紙と太めのマジックを手渡してた
紙には整理番号と名前住所の他、男性経験人数、彼氏有無の欄があり、その子は0人だが有に〇をつけていた。
隣では女生徒が胸にアンケートを掲げたバストアップの写真を撮り、かごを渡すと、
「6番に入り衣服を全部脱いで、置いてあるカメラで全身と性器の写真を1枚ずつお撮りください」と説明している
え!と思って横を見たら、
簡単な敷居で数部屋番号が書かれていて、俺が後ろで見てるにも拘わらず、娘は躊躇なく全裸になると親が写真を撮り、
そこにある椅子の張り紙通りM字開脚して性器を撮影していた。
その隣も全裸で写真撮っている。
あっさりと美少女の裸を見ることができた
そして終わった親子は何事もなかったように出口にある入学パンフと願書を持って出ていく。
俺は各部屋の美少女の裸に感動していると、「佐竹先生、遊んでないで個別相談に行って下さい」とアンケートを渡している山本に怒られ、
いつの間にかけたんだと口パクで聞いてみたが、睨まれた。
怒らせる前に退散して、廊下ですれ違う美少女達をみてどの子も入学してほしいなと思う。

後日、相談会した男子教師にメールが届き、エクセルデータに100点までの評価を記入するよう指示が出され、
北海道や福岡からの来てる子がいて、リンクをクリックすると写真が出てきた。
どの子も異常に可愛いくて甲乙つけがたい、募集枠の数倍いるため来年はとんでもない年になりそうだ。

入学試験当日の話ではあるが、空き教室へ呼ばれ待っていると、美少女2名が入ってきた、
「試験をお願いします」と言うので早速服を脱がして恥ずかしがる彼女達に、
俺が責任もって合格させてあげると言って色々な事をさせて、試験時間中ずっとSEXしていた。
昼休みになると仲のいい教員が交換しませんかと提案してきたので快くOKし、別の美少女2人は泣いていたが楽しめた。
試験終了のチャイムが鳴り、空き教室から男子教員と疲れ切った美少女がぞろぞろ出てくる。
2次募集も同じで、今度はチャイムが鳴るたび他の教員と交換させてもらい楽しませてもらえた。
結局、出来レースなので彼女達は全員不合格と決まっている、この後出会うことはないが、むしろこれで済んでよかったのではないかと思う。


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