西野の代わりのアニ研2-3
「そういえばお尻の穴でしたことある?」と聞くと山下が「やったことないですよ」と答えたので、
皆を本当のトイレに行かせて全員大きい方をさせて綺麗にした後で、
山下を四つ這いにさせ「新境地開拓しようね」と催眠
少しづつほぐし指を挿入、「先生、ちょっと痛いかも」と不安になる山下に「痛いんじゃなくて少し苦しかもしれないね」と
指を少しずつ挿入していった。
他の二人にも応援してもらいようやく2本根本まで入るまでできたので、
山下の初めてが俺で感激だなと思い、挿入すると膣内とは違う締め付けが気持ちよくて、
それでも山下に気遣いながらゆっくり出し入れした。
感想を聞くと「あまり好きじゃない」と答えたのが可愛そうだったので、アナル好きに催眠をかけてあげることにした。
梅沢や斎藤は実は経験済みと聞いていたのに、なぜか苦しそうだったので催眠で気持ちよくさせたが、あまり効果がなかったみたいだった。
ちょっと不評で申し訳ないが、山下だけはわかってほしくてその後はアナルをいっぱい使うようにした。
ちょっと味濃くなったチンポを梅沢に舐めてと頼むと「これ、病気になりませんか」と少し過剰な反応したので、
「大丈夫だよ」と催眠をかけて気にないようにして掃除してもらい、ちゃんとお礼を言ってあげた。
山下のアナルをいじると、なんとも言えない顔が楽しくて癖になってしまい、
指の匂いが気になると梅沢に舐めてもらっていた。
とにかく楽しい、皆も催眠かければ喜んでくれるし、とってもハッピーだ。
皆で風呂に入り3人の体に泡付けてから俺を取り囲むように洗いっこして
そのあとお湯はりのため一旦出てたまるまでの間、意識を飛ばし静かな彼女達のマンコに定規をあてて撮影、
お湯はり後、順番に一人づつ呼んで、残りの二人はレズプレイを命令し、
風呂桶に一緒入って念入りに触りながら、
友達にも言えないような体や性への悩み、オナニーネタなど、一人で抱えてかわいそうだから聞いてあげる事にしたら、
「言いたくない」と言うので毎回強催眠をかけて悩みを告白させると、言った事に後悔する彼女達を安心させるため2人だけの秘密にする事にした。
風呂上りも裸のままで、アナルも行ける彼女らに、人差し指はアナルへ中指と薬指はマンコにいれて中で動かすと喋らなくなり、
面白いので、その後のイベントで1人余ったら四つ這いの腰を抱き、いじってあげることにた。
3人は少し疲れた表情なので、一度リラックスしてもらおうと、俺は気づかい
催眠で梅沢から順に1人づつ自室にいるようにして、気持ちよくオナニーさせてあげることにした。
せっかく友達も見ているから妄想を言葉にして聞いてもらうと、
見ていて青ざめている山下は次の番になると「あたし絶対に無理、内緒にするはずですよね」とお疲れの様子、強催眠してあげた。
青ざめた梅沢は「私、これしてた?」と聞いていた、斎藤は「ワシのはダメだレベルが違う、無理だって」と懇願してきたが
「今は山下がセンターだよ、聞いてあげようか」と震える斎藤を俺の股に座らせて抱き寄せてあげた。
俺は楽しかったけど3人は思ってるほどリフレッシュできていないようで、お互いの顔を見ず何か気まずい雰囲気、女の子は難しい。
そういえば、3人とも花が好きって言っていた。
俺は花好きの彼女達のため、お花はもっていないが花瓶にすることはできると考え、
サプライズのため催眠状態にしてからマンコを上にして壁に背中をつけてから、膣穴や肛門に鉛筆やスプーン、人形の足などを挿して生け花にすると、
すごく綺麗にできた。
崩れないようにするため首以外動けないように催眠してから目覚めさせると、意外な反応
「佐竹、いい加減にしろ」「これはずして、動けない」「人形の足がささっとる……」呼び捨てされてちょっとショックな気分
「花が好きだから花瓶にしてあげたんだ、3人とも綺麗だよ」
「花瓶になりたい奴なんかいるか」「しかも花じゃないし」「……う、うごけない」
「君たちはなんでも否定して困ってしまうよ、よかれと思ってやった事なのに、女子高生は難しいな」
「これを喜ぶ奴いるか」「とにかくはずして」「もう嫌じゃ〜」
ホントに難しい、文科系だからか……これも強催眠で楽しくして理解してもらう事にした
「え〜花瓶って私が綺麗かな」「生け花じゃなく生け花瓶じゃない」「あまり挿せないのに」
あれ?まだ不評のような、さらに強催眠で楽しくね
「私、花瓶になってる」「うける〜」「もっと綺麗なのがいい」
なんとなく良くなったので、そのままの恰好で楽しく踊ってもらう事で皆で笑った。
中でも斎藤の腰振りダンスで刺さっていた鉛筆等が飛んでいくのが最高におかしかった。
鉛筆増やして何度かやってもらった。
とにかく食わず嫌いな彼女たち、最初はなんでも嫌がるけど催眠かければ皆楽しく盛り上がったので結構いい思い出になれたと思う
先生としても感無量だ。