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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての腟内射精-3

「お尻も気持ちいい…全部すきぃ……あぁっ…んん、ん」

「どうしよう、仕事中、飯塚さん見てマジで我慢出来なくなったら」

「…集中できな……いとまた残業になっちゃ……うでしょぉ……」

悠斗は胸からお腹あたりへと唇を移し、次は両手で臀部を揉みしだく。臀部を揉みながら、お腹から胸の下あたりまで、ゆっくりと何度も舌の腹を往復させる。

「ぞくぞくする、それ……キモチぃい…」

ちゅ、ちゅ…と下腹部にキスを落とし、本来なら茂みのある真正面の部分を丁寧に舐める。
また、クレバスに触れない程度に、アイラインの周辺にも舌をずらしていく。

「我慢でき……ないなんて言って……意地悪……」

クレバスを左右に開くようにして臀部を揉み、中心に触れないぎりぎりのところを舐め上げていく。
にちゃり、と粘着質な音が聞こえ、卑猥な体液の匂いが鼻をつく。

「もぉ、して…意地悪されるの好きだけど、おねが… い。ーーんんっ」

その言葉に、ちゅ…と皮を被ったままの陰核の辺りにキスを落とす。
何度も乾いたキスを落として、舌先は出さない。

「やぁ…、舐めてよぉ…ユウト、やだ……」

臀部を揉みしだいているせいで、体液はクレバスから漏れだしてしまっている。
悠斗は舌を大きく伸ばして、力を込めて陰核を舐め上げる。

「ぁああっ」

冴子は今までとは違う高い声で鳴いた。

「ユウトっ……んん、やぁ、気持ちぃいっ……いっぱい舐めて…そこっ」

冴子は半ば体を起こし、悠斗の髪を撫でるようにして掴む。

「すぐいく、いくの、ぁう…ん、んんっあぁあっ!」

絶頂に達したらしいが、冴子は悠斗の頭を左脚で抱え込み、まだやめさせてくれない。

「そのまま、舐めて、指、入れて……んん、そう。指、気持ち…いい。…それ、いいの。
ユウトの舌も…指も、気持ちいい……。会社でもして欲しいくらいっ」

「なんてこと、言うんですか…。マジでしちゃいますよ」

「だって、気持ちいい、から……!
ん、あぁっ…だめ、それぇ…指、そこ押されるのいいっ」

ぎゅうぅ、と膀胱の裏側を指の腹で押す。
ピストンせずに、柔らかいそこを撫でるようにしながら、優しく押すのがいいらしい。

「あ、そんな、撫でられただけでいっちゃ、うぅ…んっ…あ、いくっ…あああっ!!」

冴子は絶頂の悲鳴を上げて、体を激しく仰け反らせる。

「はぁ…はぁ…ユウト……」

甘い溜息を吐きながら、悠斗の名前を呼ぶ。
ゆっくりと体を起こし、髪をかきあげるその姿はとても妖艶だった。

「あたしもユウトのしてあげたい」

冴子は自分の体液で汚れた悠斗の右手に指を絡めると、悠斗の中指を口に近づけた。

「お掃除してあげる。いっぱいしてくれたから」

「…あ…」

冴子の舌で触れられると、まるで指が性器になったかのように敏感になった。

「指…気持ちいいですね…いつも、こんな風にしてるんですか…」

「んふ、内緒…。他の男とのこと聞かないの」

冴子は悠斗の体を押し倒して、唇にキスをする。
冴子の体液で汚れた悠斗の唇を舌先で舐め取り、さらにその舌を悠斗の口腔内に差し込む。
そうされながら悠斗は冴子の背中に手を回し、指先で汗ばんだ背中をなぞっていく。


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