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天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編
【学園物 官能小説】

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幼い性癖-1


 ピクニックから1週間経った日曜日に マミちゃんにナイショで孝太郎君をお家に呼んだの。
 今日はお兄ちゃんも両親もいないので2人でまったり過ごせるの フフフッ もうすぐ来ると思うよ
 1番カワイイ下着で アソコもお尻の穴も ウエットティシュでキレイにしておくの 孝太郎君が幻滅しないように でも思ってる通りに事が運ぶかは 分からないけど 

 ピンポーン!

 ほら 来たわ!

 「こんにちは〜 おじゃまします。」

 「いらっしゃい、上がって 今日は誰もいないからリラックスして。」

 「里香さんと2人のほうが緊張します、ドキドキですよ〜」

 2人はリビングのソファにぴったりくっついて座りました。
 白のミニスカートからスラリとして 真っ直ぐな足を投げ出したように座って 健康的なセクシーさを意識しているようです。


 「そおなの?マミちゃんとは話しとかしてる? マミちゃんも積極的だから ちょっと心配だな。」

 「マミさんとは……言っていいのかな?……時々帰りにキスしたり……です」

 「え!キスしたり?他に何してるの?」

 「あ〜そんなたいしたことはしてないです」

 「だから?何してるの怒らないから マミは友達だから 大丈夫 だいたい予測はつくけどね。」

 「はい……あのお尻の穴に 色々悪戯みたいな感じです。」

 「何してるの?早く言って 怒らないから早く!」

 「……消しゴムのついた鉛筆とか指先を入れて遊んでるっていうか いたずらしてるみたいな 時々お尻に射精させられたりして。」

 「お尻の穴に射精してるの?」

 「あ、ハイ 公園のトイレで……マミさん舐めるのが好きみたいで でも本当に 出る瞬間に お尻の穴に押し付けて出すみたいな。」

 「え〜ヘンタイ ヘンタイ ヘンタイよそんなの………里香にもして! 嫌だ里香にもして マミちゃんだけなんて ズルいよ 里香にもしてよ…………」

 ソファの上で 里香と孝太郎は肩と肩をくっつけて 顔と顔が近づくと 唇と唇が重なりました、里香の肩が呼吸て上下に揺れてます。

 「孝太郎君……好きよ マミは友達だけど孝太郎君を取られたくないよ……マミも孝太郎君の事そうとう好きだから 独り占めするのは無理なのは分かってる でもマミとだけじゃなくて 里香とも付き合ってよね 。」

 「里香さん……里香さん美人だしスタイルもいいし性格も優しくて そんな人がぼくに…嬉しいです マミさんはすごく積極的なんで ついつい色々やってしまうんです
 中学生なのにどんどん本当に変態な方向に行って もう後戻り出来ないような。」

 「ん〜確かに もうアソコも見たし 匂いまで嗅いで 肛門に指まで入れたもんね 衝撃的すぎるよね。」

 「そうです もうぼくには脱糞まで見られてるので 恥ずかしさはほとんどないみたいです。」

 「そうか それはそうね 私のはまだ何も見てもないもんね。」

 「オナラの音は聞きましたけどね。」

 「あ〜バカ ウソよそんなの してないもん。」 


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