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天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編
【学園物 官能小説】

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チャンス到来-5

 マミちゃんがノロノロとよつん這いになってお尻を突き出しました。
 「は、恥ずかしいよ……。」
 「マミちゃん 脱毛したからキレイだよ もっと突き出して見やすくしてあげて。」
 「マミさん カワイイお尻ツルツルで…マミさんのお尻の穴……ゴクン!」
 「孝太郎くん 触ってもいいよ そうマミ肛門見られて濡れてるから その濡てるのを肛門に塗って……そう上手よ 少し入れて……ゆっくり…そう。」
 「なんか気持ちいいです、マミさんの肛門が柔らかくて…どんどん入ってく…大丈夫ですか?……なんか香ばしいようないい匂いが……マミさの肛門の匂い…。」
 「イヤン、恥ずかしい!恥ずかしい!」
 マミちゃん嫌がる割にお尻は突き出したままです。
 
 里香はマミが少し羨ましかった 美少年に お尻の穴を見せて指を入れられて匂われる 自分もしてほしいが まだ覚悟が出来ない 、

 「あ、あ、なんか変だよ 出てない 嫌だ、ウンチが……嫌だ!」
 「大丈夫ですけど……。」
 孝太郎が指を肛門からゆっくりと抜いていった 指先が肛門から離れた瞬間!
 「プリッ!」
 小さな塊が肛門からポンッと出てきた 一瞬 里香と孝太郎は顔を見合わせた。
 「あ〜ん だから出るって言ったのに も〜あっちに行ってよ」
 里香と孝太郎はあわててマミが見えなくなる所まで離れた。

 「マミ……ちょっとかわいそうだったかな、遊び過ぎかな……。」
 「マミさん 大丈夫かな かなり恥ずかしいですよね。」
 
 しばらくしてマミが顔を真っ赤にして口を尖らせて走って来た。
 「も〜ひどいよ あんなの……里香も見せなさいよ プンプン!」
 「マミさん ごめんなさい……でも可愛かったです マミさんみたいなカワイイ人の脱糞見れて感動です カワイイ人ってウンチもカワイイし良い匂いで そんなカワイイ人の肛門に指まで入れさせもらって 幸せです。」
 
 「うそ〜絶対臭かったでしょう でも孝太郎くんがそういうなら許す けど本当に恥ずかしかったよ〜 まあ孝太郎も射精見られたもんね。」

 里香は自分が少し疎外感があったが 孝太郎に脱糞まで見せる勇気は無かった。
 少しマミの性格が羨ましく思った。

 マミは孝太郎の右手を匂った。

 「え〜臭いじゃん ウエットティシュで拭いておかないと。」
 「えー止めて下さい マミさんの匂い消えちゃう このまま帰ります。」
 「えー孝太郎君変態〜 そんなにマミの事好き?ヘヘッ嬉しい チュッ」

 孝太郎のホッペにキスをして スキップしながら山を降りて行きました。


 


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