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天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編
【学園物 官能小説】

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幼い性癖-2


 「……はいまぁ そういう事で。」

 「……孝太郎君は その〜里香とエッチな事したい? キスはしたけど もっとマミみたいな……」

 「いえ マミさんとは好きとか恋愛とかじゃ無くて  エッチな事を試すみたいな 変態ぽい事が楽しい感じですかね マミさんメチャ可愛いのにスケベだから ぼくには何でも要求できるようで 」

 「そうか〜でもマミに負けたくないな 里香だって ね 孝太郎君……」

 2人は 黙ってまたキスを始めました。

 「里香さん カワイイ 本当にぼくにいいですか………」

 「うん………見て。」

 パンツを脱ぐ手が少し震えてます お尻のワレメが少しずつ露出してきて 真っ白なお尻の間に 紫色の小さくキュッしまった肛門とモッサリと生えた陰毛が見えて若々しい陰臭がほのかに 立ちのぼってきます。
 パンツは足首に引っかかったまま孝太郎におしりを向けました。

 「は、恥ずかしい……けど……孝太郎君 見て。」

 孝太郎は黙って 後ろからスカートをまくってから 両手でお尻を広げて見やすくしました。
 肛門もアソコもヌチャッて粘っこくひろげて 大陰唇と小陰唇の間に白い恥垢が こびり着いて若々しい性臭が立ちのぼってきます。
 里香は女の恥ずかしい場所を男の子に見せる快感でアソコがムズムズしてしびれるような感覚が広がって 恥ずかしい事がこんなに気持ちいいなんて 孝太郎を喜ばせたくて わざと肛門を開いたり閉じたりして見せています。

  「里香さんのお尻の穴………カワイイです 呼吸してるみたいで」

 「肛門……見てるのね……あ…あ…。」

 孝太郎はおそるおそる 直接 肛門を舐め出しました。

 「ひや〜 孝太郎君 そんな事して マ、マミにもしたの?」

 「はい……いつも……です。」

 「嫌じゃないの 汚くないの?」

 「最初は勇気が要りますが慣れると……… 里香さんの肛門 ペロペロ!」

 唾液をたっぷりふくんだ肛門だが 最初は少し硬くすぼまっていたが 揉みほぐすと すぐに柔らかくなって孝太郎の指をゆっくりと飲み込んでいった 中は熱くてムニュムニュしている、入口は狭いが 中は空気が入って空洞になってるようです。

 「孝太郎君…へんだよ…気持ちいいよ…アン ああ ゆ、指を入れてるの?入ってるよ そんなに中まで え、まだ まだ奥に? へんな気持ち へんだよ 気持ちいい ウンチが出てるみたいな あん!」

 「里香さん 里香さんの方がエロいですよ こんな事して大丈夫かな ?」

 「だ、大丈夫よ これはセックスじゃないから エッチな事はしてるけど 赤ちゃん出来ないし あ、あ、トイレに行かせて トイレに行くわ。」

 里香はバンツを持ってトイレに走っていきました。
 一生懸命 気張ってもウンチはなかなか出ないので あきらめて パンツをはいてリビングにもどりました。

 「里香さん 大丈夫ですか?」

 「うん、孝太郎君の指で刺激されて 出そうと思ったけど 勘違いみたい……実はもう3日間ぐらい出てないから  恥ずかしい……」

 「それダメじゃないですか 苦しくないですか? でも……さっき…指入れた時 コツって当たったの たぶんウンチだったような。」

 「えー?バカ!早く言ってよ 恥ずかしいのに 汚いじゃん もうプー。」

 「お薬とか。」

 「薬やかん腸はクセになるから なるべくしたくないけど 肌にブツブツが出るから。」

 「そうなんですか ……」

 「孝太郎君 かん腸……して くれ る?」

 「え、かん腸って どうやってするんですか?」

 


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