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天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編
【学園物 官能小説】

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チャンス到来-3


 3人は頂上の少し平らになって手すりも整備されてる城跡の本丸にあるベンチでお弁当を食べました。

 本丸の周りは1m程の高さの石垣があって それで城跡って解ります でも登山する人は多くないです。

 「美味しいね 外で食べるってあまりしないから日差しや風が新鮮だわ。」

 「コンビニのおにぎりでもこんなに美味しくなるのね ふふふっ」

 「あー美味しかった ぼく ちょっとオシッコしてぎます。」

 孝太郎君 少し離れた茂みの中で立ちションしてるの。

 「男の子はいいなぁ簡単で マミちゃん……里香……もトイレいきたくなってきた…早く下りよう。」

 「里香ちゃんもそこの下りた所の茂みの中なら分からないよ 今のうちにしてきたら?」

 「それが……大きい方なの……どうしよう便秘ぎみだったのに運動して外で食べたせいかなぁ急にしたくなって……どうしよう。」

 「家まで我慢できる?」

 「無理かなぁ……もうダメ……で 出そう!どうしよう」

 「あ!孝太郎君 あのね里香ちゃんトイレ行きたいけど この辺無いよね?」

 「トイレは無いですが そこの少し下りた所なら見えないし 今日は誰もいないから大丈夫でしょう。」

 「だよねー だって 里香ちゃん 早く行ってきなよ他の人がしたウンチ ふまないようにね!」

 「うーん……絶対見ないでよ 絶対来ないでよいい?」

 「そんなの誰も見ないよ ね?孝太郎君見たい?」

 「えー別に大丈夫です絶対見ませんから…そんなの見たらおかしいでしょう。」

 「わ 分かったわ 本当にこないでよ。」

 里香ちゃん恥ずかしそうに手すりを乗り越えて少し降りたところでしゃがんだみたいです。

 マミちゃんが孝太郎君に小声で

 「里香ちゃんね ウンチしてるの ふふっ ナイショだよ。」
 
 孝太郎君は困惑の表情です。

 しばらくして里香ちゃんのいる方からプゥーってオナラの音がしたの 孝太郎君と2人で口を抑えて笑うのをこらえたんだけど。

 里香ちゃん時間がかかっててなかなか帰って来ないの。

 「里香さん大丈夫ですかね?」

 「大丈夫よ それより孝太郎君 マミの事好き?」

 「はい めちゃくちゃカワイイですし性格も明るくて好きです。」

 「じゃあキスして!早く…早く里香ちゃんが帰ってきちゃう。」

 孝太郎君が慌てたかんじでチュッてしました。

 「違うもっといっぱい!」

 孝太郎君 覚悟を決めたみたいで食べる様なかんじで舌を絡めて来たの、全然中学生らしくないキスで。

 「あー!ズルいよ 私がいない間にそんなのイヤー!」

 里香ちゃんか慌てて駆け寄ってきたの。

 「ごめんね 里香ちゃんが遅いから へへっ……里佳ちゃんもしたら?気持ちいいよね 孝太郎君!」

 「え?いいですか?そんな感じで。」

 「いいよ 里香ちゃんと孝太郎君のキスシーン、見たいな 早くしてよ スマホで撮ったげるから 早く。」

 「孝太郎君 いいの?里香とキスしてくれるの?」

 「2人が良かったら ぼくは嬉しいですけど。」
 
 「早く 早く 早く ほらほら。」

 里香ちゃんは目を閉じて待ってます、孝太郎君が近づいて軽く抱きしめてキスをしました 舌が絡みあって里香ちゃんの顔がうっとりしてます。

 「ハイハイそこまでよ!もういいでしょう、ほらこの動画見てよ ドラマみたいでしょう。」


 


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