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天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編
【学園物 官能小説】

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チャンス到来-2

 
 「オハヨ〜ってもうお昼前だけどね。」

 今日3人で登る山はそんなに高く無いので ゆっくり登っても1時間ぐらいなのでお昼前に集合しました。

 「マミちゃんなにー?そんなミニ履いて 山登りのかっこうじゃないよ!」
 
 「大丈夫!見せパン履いてるから ほら!」

 マミちゃんスカートをめくって黄色いパンツを見せました。
 孝太郎君がビックリして目がまんまるになってる。
 「ハハハッ吉見君 ビックリした?平気だよこんなの ほら!」
 またスカートを吉見君に向かってスカートをまくってパンツを見せました。
 「もう止めなよ 吉見君困ってるじゃん。」
 
 「マミさん良いです!カワイイ!」
 「ダメだよほめると直ぐちょうしに乗るから。」
 「ほらー 男子はこういうのが好きなの!ね!早く行こうよね ルン!」

 私はスキニーにTシャツのシンプルだけどピッチっとして胸の膨らみは強調してるの チラッと孝太郎君が胸を見てくれてドキッてしちゃった 狙いどうりで嬉しい。

 山の登り口にはお地蔵さんがあって 3人で手を合わせてから登り始めましたの
 マミちゃんが先頭で次が私 で孝太郎君

 マミちゃんずっとパンツが丸見えだからスカート履いてないのと同じで。
 でも孝太郎君はマミちゃんのパンツより私のスキニーのお尻を見てると思う、ピチピチで生地も薄いからパンツのラインが透けて見えてるはずなの。
 孝太郎君にお尻を見られてるって思うと歩き方がぎこちなくなったりして 少しジュンって濡れたみたい。
 
 かなり急な斜面とかあるけど整備されてて 適当なスリルが有るのが楽しいです。

 「マミちゃん!ちょっと休もう、そこの岩場で ね〜。」

 「うん、孝太郎君 水持ってる?」

 「ハイ、2本持ってますよのみます?」

 少し平坦な岩場で座わって3人で回し飲みしました。

 「間接キスだね ふふふっ 美味しい!」

 「もうマミちゃんはすぐそっちに話しを持っていくから どれだけエッチなの。」

 「何よ 里香ちゃんだってスケベなくせに 孝太郎君の前だけだよ清楚ぶってるのへへへ。」

 「もうやめてよ イメージダウンでしょう 。」
 
 「2人とも可愛いですよ いつも優しくしてくれて嬉しいです。」

 「ほんとに?じゃあ付き合う?どっちが好み?」

 「そんなの言えないよね〜 別に決めなくていいじゃん 中学生だし3人で仲良くしようよね!」

 孝太郎君 嬉しそうにニコニコしてます。
 「2人ともめちゃくちゃカワイイから最初は話すの緊張してたけど 面白いから楽しいです イメージ変わったなぁ」

 「ハハハッ2人の普段の話し聞いたら腰抜かすよ マミちゃんなんかえげつない下ねた言ってる。」

 「また〜そんな事言って 下ねたならいつも里香ちゃんは………ふふふ止めとく 早く頂上でお弁当食べよう。」

 
 


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