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天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編
【学園物 官能小説】

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チャンス到来-4


 「本当だカッコイイね マミちゃんも撮ったげようか?そうしょう もっと違う角度でね ハイ。」

 里香ちゃんがスマホを構えるとマミちゃんを孝太郎君が抱きしめてキスをはじめました 慣れてきたせいか さっきより大胆になってベロベロって舌を絡める感じで生々しいの。
 
 「プハーッ イヤン もう孝太郎君 キスが上手!気持ち良すぎ〜…………あらあら……このコリコリしたのなに?マミのお腹に何か当たってるよ。」

 孝太郎君が腰を引いて離れようとしてるのにマミがしがみついて離さないので孝太郎君諦めたみたいです。

 「孝太郎君 勃起してるのね?感じでくれてるんだ。」

 「だって里香さんに撮影されてるし…マミさん胸をグイグイ押し付けて そんなの……」

 「……孝太郎君……勃起したチンチン見せてくれない ね 里香ちゃんも見たいよね。」

 「うん 里香も見たいな 3人の秘密だよ他に誰もいないし……絶対誰にも言わないよ  いいよね?ダメ?」

 「本当に秘密ですよ……でも見せるのぼくだけですか?」

 「そうか、それも不公平ね マミちゃんもアソコ見せてあげたら 孝太郎君だって女の子のアソコ見たいよね?」

 孝太郎君激しくうなずいています。

 その間もマミちゃんは抱きついたままです。
 「分かったわ私は後でね、いい?じゃあ脱がすわよ。」

 マミちゃんが孝太郎君のズボンを少しずつ脱がせます カチカチになった亀頭が見えて来ました。

 「すごい、近くで見るとこんなに大きいの 変なの エッチな形ね 里香ちゃんも触って ほらカチカチだよ…先っちょから……何か出てるよ 男の子も濡るんだ。」

 里香ちゃんも恐る恐る人差し指と親指で触って上下にしごき始めました。
 マミちゃんがチュッて先端にキスしてからカポッて感じでしゃぶり始めました。
 孝太郎君ビックリしたみたいだけと マミちゃんがしゃぶってるのを見ています。

 「マミちゃんスゴイ事するね アダルトビデオ見てる人は違うね 中学2年生でフェラするなんて……西山先生もベロンベロン舐めてたもんね 私もくわえたいな マミちゃん変わって…… 孝太郎君凄いよ こんなにカチカチだし大きいよ これでいいかな?気持ちいい? 中1って皆んなこんなに大きいの ウグウグ凄い また口の中で大きくなったわ! マミちゃん動画撮って!里香がしゃぶってる所よキレイに撮ってよ 早く ウグウグレロレロ。」

 「里香ちゃんエローい、AVみたいよ。」

 「だめです もうだめ 出ちゃう。」

 里香ちゃん慌ててしゃぶるのは止めて 落ち着かせて でも手は離さずに コリコリとシゴイて時々亀頭をペロペロ舐めてはしごきます。
 「孝太郎君 気持ちいい?精子出して見せてよマミちゃんも私もみたいの 射精する所よ ね出して!これでいいの?これでいいの出る? もう出る まだかなぁ。」
 
 「あ、あ、もう少しです 出ます もう少し早く!あ、あ、出る出る出る。」

 硬さが増して 脈を打ち始めてから 勢い良く ピューッて発射しました。
 「あ、あ、出てるよ孝太郎君の精液が出てる 気持ちいいの ね気持ちいいのね。まだ出てるよ ビクンビクンしてる!これが射精なんだすご〜い。」
 
 孝太郎君ハアハア言ってなんだかチカラが抜けてるみたい それからゆっくりとパンツとズボンを履きました。
 

 「2人ともエロさがハンパないです エロ過ぎます!」

 「まだよマミちゃんが孝太郎君にアソコ見せてくれるからね 女の子のアソコ見たことある?……あ!西山先生のアソコは見たの?ごめんね。」

 「いえ いつも無理やり触られたりするだけで。」
 「よかったね見なくて!あんなオバサンの汚いオマンコよりマミちゃんのほうが絶対いいよ 匂いだって 西山先生 臭かったでしょう 絶対臭いよね アソコが臭そうな顔してるもん。」


 「マミちゃん見せたげて 孝太郎君から汚い思い出を消して上げて。」

 マミちゃん黙ってパンツを脱いでベンチに座ってます 黙って恥ずかしいのを我慢してるようです。

「マミちゃん足広げて もう覚悟決めて 孝太郎君が見えやすいように お尻を前に突き出して そう ほら見て孝太郎君 マミちゃん毛深でしょう こんなにいっぱい毛を生やしてね こうやってかき分けて……ほら ビラビラを広げるね 広げると気持ちいいのよ 少しオシッコの匂いするけど これがクリトリスよ段々と大きくなるのよ ね これがオシッコの穴で これが膣よ 凄い丸見えね まだ処女膜が有るけど すでに濡れてるけどまだ出てくるよ ほらマミちゃん見られて感じてるから 中から滲み出て来るでしょう、触ってごらん ねヌルヌルでしょ その白くてドロってしたやつよ匂って どんな匂い。」

 「西山先生は腐った魚の匂いでしたがマミさんは フレッシュな感じで上品なチーズの香りがします。これがマミさんのアソコの匂い………スゴイ マミさんのエッチな匂いが。」

 「変な事言わないでよ それでなくても恥ずかしいのに 匂いまで…………。」
 言葉では否定しても 嬉しそうです。

 「マミはねお尻の穴も見られるのが好きなのよ マミちゃん孝太郎君に肛門も見せたげて、」

 



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