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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-9

見せつけると言うよりは体が固まっているという感じか。芽衣はM字のまま修に性器を見られている。
(あんなにジッと見つめて…。でも仕方ないよね、興味深々な年頃だもんね。ちゃんと見せてあげなきゃ。)
そう思いながらM字に股を開いていた。修の荒い鼻息が股間に生温かく拭きかかる。
「せ、先生…、触ってもいいですか…?」
いきなり舐めたいとは言わないだろうとは思っていたが、触りたがるのは予想していた芽衣。
「うん、いいわよ…?」
色っぽい声で答える。
「あ、ありがとうございます…!ヘヘヘ」
修は人差し指を伸ばす。
「先生、このお豆みたいのがクリトリスですか…?」
「うん…。」
「スゲェ、これがクリトリスかぁ…。触ると気持ちいいんですよね?」
「(そう言う知識はもうあるんだ…。)うん。」
「どのぐらい気持ちいいんですか?」
「(もう、恥ずかしいなぁ…)凄く…」
「そうなんですか…。触ってもいいですか…?」
「うん…」
「やった!ヘヘヘ」
修は人差し指の腹をクリトリスに当てる。
「あっう…!」
芽衣の体がビクンと跳ねる。
「そ、そんなに気持ちいいんですか…?」
知っていて聞く修。
「き、気持ちいいの…、凄く…」
悩ましげな顔がグッと来る。修は指をグッと押し当てる。
「んんっ…!!」
声を我慢する芽衣。ギュッと唇を閉じる。修はゆっくりとクリトリスを指を振動させる。
「んんっ…、んんっ…!ハァハァ、ハァハァ、んんっ…」
横隔膜をビクンビクンさせ快感に耐える芽衣。自分で弄るよりも遥かに感じる。
(濡れ濡れじゃん、芽衣ちゃん。男日照りは本当みたいだな。俺もそうだけど。)
修は愛子と離れ離れになってからは一度も女を抱いていない。そもそも小学生がヤリたいと思っても、そう簡単にはヤレない。風俗にも行けないし、修は約2年、ずっと欲求不満だった。だが中学生になればチラホラとヤレる相手の範囲も広がる。そこへヤレそうな女子大生が飛び込んで来た。本当なら今すぐにでも入れてしまいたいぐらいだ。だがオネーさまの手解きをしようと頑張る芽衣の努力には応えようと思っている。

「先生、クリトリスもピンピンになるんですね…」
恥ずかしすぎる言葉が芽衣に届く。
「興奮すると…そうなっちゃうのよ…?」
「先生、興奮してるんだ…」
「うん…」
「俺のチンポと一緒だ…。ヘヘヘ」
修は人差し指の腹でクリトリスを左右に滑らす。
「んんっ…!んっ…!んっ…!」
快感に全身が麻痺していくようであった。
(き、気持ちいい…。このままされたら…イッちゃいそう…)
体がどんどんエクスタシーに向かって行くのが分かった。


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