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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-7

「スゲェ…」
興奮気味に両乳首を交互に舐める修。芽衣の乳首はピンピンに張り詰めていた。
「先生、乳輪がぷっくらしてます…。何かいやらしいです…」
「ば、バカん…」
「ヘヘヘ、すみません。」
優しく叱られて嬉しそうな修を見て母性本能をくすぐられる。修は乳首に夢中だ。いつまでも舌で舐め、そして指で弄っていた。
(ああん、ヤバい…。おかしくなりそう…)
きっと無我夢中で荒々しく体を弄って来るんだろうなと思っていた芽衣だが、予想に反して丁寧に愛撫してくる修に、これだけ乳首を責められても全く痛くならなかった。乳首を弄る修の姿をボーッと見つめていた。

(だいぶいやらしくなってきたな、芽衣ちゃん。じゃあそろそろそろ女の一番いやらしい所を教えてもらおうかな…)
修は乳首から一旦離れる。
「先生…、裸になって…?女の人の裸が見たいです…」
芽衣の顔はすっかり堪能に支配されていた。
「裸、見たいの…?」
「はい、見たいです…」
芽衣は余裕の笑みを浮かべてみた。
「いいわよ?見せてあげる…。」
芽衣は修の唇を奪いながらスカートを脱ぎ、パンティに手をかける。
「あ、先生、パンティ、脱がしたいです…」
予想外の言葉に一瞬戸惑いを見せたが、芽衣はパンティから手を退ける。
「いいわよ…?脱がして…?」
「は、はい…」
修は芽衣のパンティに手をかけ、ゆっくりと脱がす。芽衣の薄めの陰毛が見えた。修は芽衣のパンティを脱がすと、股間部に目を向けた。
「あっ…」
修がパンティの股間部を見て声を上げると、芽衣はあまりの湿り具合に恥ずかしくなった。穴があったら隠れたい恥ずかしさを必死に我慢し、芽衣は年上の女を演じる。
「あまり見ないで…、恥ずかしいから…」
笑みを浮かべてそう言った。
「女の人が興奮すると濡れるって言いますが、こう言う事なんですね…」
「そうよ…?」
「す、凄い…。パンティがこんなになるぐらい濡れるんですね…」
もうこれ以上辱めを受けるとさすがに耐えられないと思った芽衣は、そっとパンティを修の手から奪う。
「あんまり女の子を辱めちゃダメでしょ…?」
優しく叱る芽衣に修はキュンキュンする。
「ご、ごめんなさい…」
「ンフッ、許してあげる…。」
芽衣は濡れ濡れパンティを床に落とした。

修は芽衣の裸に目を向ける。
「先生の体、キレイ…」
うっとりする修にニコッと笑う芽衣。
「ンフッ、ありがとう…」
と、余裕を見せる芽衣だが、次に修が要求して来る事を考えると内心激しく動揺していた。
(こんなに濡れてるアソコ見られるの…恥ずかしい…。動揺を悟られちゃダメ。ここは思い切って自分がリードしなきゃ!)
何回も妄想でシュミレーションした性器見せを、芽衣は実践するのであった。


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