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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-6

修は辿々しい手つきで両胸を揉む。
「んっ…」
芽衣の体がピクンと反応する。そして掌でを押し付け円を描くように回す。
「んっ、んっ…」
芽衣の顔が甘く歪む。
(ヤッベ…いい感触♪)
オッパイを押し潰す感触がたまらなくいい。修はうすら笑いを浮かべながら芽衣のオッパイを揉み回す。

「先生…、乳首触ってもいいですか…?」
「うん…いいよ…?」
修は一旦手を離すと、人差し指を芽衣の乳首に寄せる。
(ああん、乳首弄られちゃう…)
来る、そう思い少し身構える。修はまず人差し指の先で乳首をチョンと弄ってみる。
「ああん…!」
背筋を張り顎を上げて感じる芽衣。予想以上に感じた。
「ち、乳首だ…。女の人の乳首、とうとう触った…!」
修は喜びを表すと、両乳首を指先でチョンチョンと弾いてみる。
「ああん…、ああん…、ああん…」
その度に体をビクン、ビクンとさせながら喘ぐ芽衣。
(超敏感じゃん!)
清楚系オネーさまのいやらしい姿に益々興奮する。
(ああん、感じちゃう…。どうしよう…)
年上の余裕の姿を見せ続けられるか不安になった。しかし修の割とソフトタッチないじり方に助けられた。修は努めて優しく芽衣の乳首を人差し指と親指で摘み刺激を与える。
「ああん…、気持ちいい…、気持ちいいよ、高梨くん…」
悩ましげな色気たっぷりの表情で修を見つめる。
「感じるの?先生…?」
「うん、感じちゃう…。」
「スゲェ…。乳首がピンピンになって来ました…」
美しい乳首が興奮を表す姿はいやらしい。もう強く摘み上げたい欲求を我慢して丁寧に刺激する。
「ハァハァ、気持ちいいよ、高梨くん…」
修の頬にそっと手を当てる芽衣。
「せ、先生…、乳首舐めてもいいですか…?」
矢継ぎ足に強請る修。
「うん…いいよ…?」
「あ、ありがとうございます…」
修は手を離し、唇を寄せる。
(ああん、吸われちゃう…。)
伸びる舌にゾクゾクする。修の舌が乳首に近づき、そしてレロっと舐め上げた。
「あっああん…!!」
思わず修の頭を掴み、大きな喘ぎ声を響かせた。舌先で乳首を転がす修に芽衣はギュッと目を閉じ快感に喘ぐ。
(もうビチョビチョ…。ああん…したい…。もうしたくなって来た…)
下半身が激しく疼く。だが自分からしたいとは言えない。修がしたい事を一つずつさせていかなければならないと言う使命感を持つ芽衣。まだまだ知りたい事はたくさんあるだろう。それを教える義務が自分にはあると思い、自らの欲求にひたすら耐える芽衣であった。


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