マセた12歳-7
「愛子ちゃん…!」
修は慌ただしくズボンとパンツを脱ぎ捨てた。そして愛子の股ぐらに体を入れ、チンポを突き立てる。
「ああん…!」
いきなり奥まで突き刺された愛子は体を伸び切らせ大きな喘ぎ声を響かせる。奥まで突き刺したまま、そのまま奥壁に亀頭を押しつける修に愛子は顎をガクガクさせる。
「ああああ…」
体も小刻みに痙攣させた。修が自分の中に入っている確かな感触に喜びと幸せを感じた。
修はグッ、グッとひと突きひと突き力強く腰を押し込む。
「ああん…!ああん…!」
チンポが奥まで突き刺さる度にプチュッ、プチュッと愛液が膣から押し出される。
(スゲェ量だな。もういやらしい事大好きなんじゃん。クッソー、転校しなきゃ大人になるまでずっとヤリ続けられるのになぁ。)
幼馴染でセフレ…、最高のパートナーだ。しかし10月には愛子は転校してしまう。ほんの1ヶ月もたたないうちにここまでスケベな女にした愛子を手放すのは惜しく感じる。
(そう言えばまだ中出ししてないな…。まだ愛子ちゃん、生理来てないみたいだし妊娠しないだろ。)
もしもの事を考えると中出しは出来なかった。だが転校する前にしておかないと愛子の初中出しを他の男にみすみすと譲る事になる。そんな勿体無い話はない。濡れ濡れで気持ちのいい愛子の膣に理性を犯された修は愛子の初中出しを奪う事にした。
「ハァハァ、愛子ちゃん…!」
腰を振り始める修。
「ああん!ああん!ああん!」
愛子は頭を左右に振って悶え喘ぐ。
「気持ちいい?愛子ちゃん?」
「気持ちいい…、あっ、あっ、ああん!」
「僕も…ハァハァ、ハァハァ」
腰を振りながら両胸を掌に収め両手で胸を揉み回す。
「ああん…!ああん…!」
修はセックスに感じる愛子の顔を見つめていた。
そして愛子の背中に手を回し、入れたまま状態を起こす。対面座位だ。
「愛子ちゃん、見て?」
愛子は重そうな瞼をゆっくりと開け結合部分に視線をむけた。
「ああん…、やらしい…。修くんのオチンチンが私のオマンコに入ってる…」
まだオマンコと言う言葉がどれだけ卑猥か理解していない愛子は、手、足、と言うのと同じぐらいの感覚でオマンコと口にする。
「やらしいね。」
「うん。やらしい…。あっ、あっ…」
愛子は悩まし気な目つきでジッと結合部分を見つめていた。修が体を倒し愛子の腕を引くと騎乗位になる。
「ああん…」
愛子が一番恥ずかしい体位だ。自分のいやらしい姿を下から観察されているようで恥ずかしい。だが欲望が勝る愛子は左右の手を脚に置き、ゆっくりと体を浮沈させるのであった。