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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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ロストバージン&チェリー-4

(ああ、入ってく…、愛子ちゃんの中に俺のチンポが…)
締まりが良く温かくて気持ちいい。修は至福の表情を浮かべる。もう少しで全てが愛子の中に入る。ゆっくりとゆっくりとチンポを沈めて行く。
「んんん…!んんんっ…!んっ…!」
愛子は修の体に強く抱きつく。そしていよいよ修のチンポが愛子の中に全て入る。
「んっあ…!!」
処女ながらにも修の全てを受け入れた悦びを一瞬感じた。しかしすぐに激痛にかき消される。
(入った…!愛子ちゃんのマンコに俺のチンポが…!愛子ちゃんの処女を奪った…!愛子ちゃんにとって俺が忘れられない初めての男になったんだ。そして俺は童貞卒業…。初めての女…)
そう思うと無性に愛子とキスがしたくなった。激痛に歪む愛子の唇に唇を重ね、舌を絡ませる。
「んんん…」
愛子は修の舌に受け身で委ねる。
(痛いけど…修くんで良かった…)
処女とは何かは分からなかったが、きっと人間にとって大事な瞬間なのだろうとは思った。その瞬間を修と迎えられた事は愛子にとって幸せな事なのであった。
(ゆっくりヤッてあげるからね。セックスが嫌いにならないように…)
いきらに腰を振りまくって愛子にセックスに対する恐怖心を植え付けても仕方ない。それに愛子に優しさをアピールする効果もある。興奮のまた腰をガンガン振りたい気持ちを抑えて愛子のロストバージンをいい思い出にするよう、修は心掛けてゆっくりと腰を振り始める。

「ああ…!ああ…!」
ヒリヒリした痛みが愛子を襲う。
「愛子ちゃん、大丈夫?やめる…?」
「ハァハァ、大丈夫…。やめないで…」
何がどうなればこのセックスと言う行為が終わりななか分からない。しかし今やめたら後悔するような気がした。きっと修の膿がドピュッと出て終わりなんじゃないかと何となく思った。それまで何とか耐えよう、そう決めた。
(痛いけど、幸せ…)
修と一つになる体に幸せを感じる。痛みも抱きしめられる安心感で乗り越えられそうだ。修との距離が一気に縮まったような気がした。

(しっかし凄い締まりだな…、マジ気持ちいい…。これからこの気持ちいいマンコでいい事たくさん出来るとか、恵まれた小学生だな、俺!)
愛子が転校する10月まで毎日でもセックスしたい気分だ。愛子の顔を見る度に俺はこの子の処女を奪ったんだ…、そんな喜びを感じてしまう。修は愛子を労わりながら愛子のロストバージンのセックスを堪能している。


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