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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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ロストバージン&チェリー-3

(愛子ちゃんの処女…!)
胸のワクワクが止まらない。皮を剥いた亀頭が愛子の膣に入ろうとしている。努めてゆっくり、ゆっくりと亀頭を挿入する。
「んんっ…!」
愛子はシーツを握りしめる。自分のお股にかすかに感じた異物感は、段々と大きくなるにつれて愛子は緊張と恐怖が入り混じって来た。この行為を果たして自分がしていいのかも分からない。しかしもう始まってしまった。後戻りは出来ない。愛子は覚悟を決める。修に全てを任せる覚悟を決めた。

「ああっ…」
いよいよ股間に何か挟まるような異物感を感じて来た。亀の頭が少し入った時、少し感じた。昨夜見た母親のように気持ち良くなれそうな予感がした次の瞬間、穴を擦られるようなヒリヒリした痛みに襲われた愛子。
「い、痛っ…!」
激しく顔を歪める。シーツを握る手に力が入る。無意識に体を上にずらし痛みから逃げようとするが、修の侵入は止まらない。

愛子が痛みに苦しむ中、修は愛子の処女を奪う、まさにその瞬間の感動を噛み締めていた。
(入った!もう処女膜破ったろ!ついにヤッた!愛子ちゃんの処女、貰った!!)
処女マンコに半分突き刺さったチンポを目に焼き付ける。
(痛いかなー、愛子ちゃん。)
修がふと愛子の顔を見ると、まさにロストバージンの痛みに苦しみを浮かべている事に気付く。
「だ、大丈夫?」
愛子は掠れ声で答える。
「い、痛い…」
激痛に痛い以外の言葉が出ない。
「痛いの…?や、やめる?」
愛子は首を横に振る。
「やめ…ないで…」
修は(やめるつもりはないけどね!)
そう思いながら
「分かったよ…」
と答えた。ただ、せめて乱暴に入れず、愛子の様子を見ながらゆっくりと少しずつ入れて行く。
(まだ過敏な亀頭が擦れて気持ちいい…。さすが処女、物凄い締まりだ。こりゃすぐイッちゃうわ。中に出さないよう気をつけないと…)
小学生を妊娠させる訳にはいかない。それだけは気をつけようと思った。

「んんん…!んんん…!」
さらに激しく愛子は顔を歪ませる。股間が痛い。修との行為で得る気持ち良さ以上に痛い。少し涙が出てきた。そんな愛子も処女を奪う行為の一部として修は見つめて興奮していた。
(もう少しで全部入る…。処女マンコ貫通だ!)
もう一気に突き刺したい衝動を抑え、修はチンポを、まさに亀の歩く速さで挿入していく。
「んっ!んっ!」
もはやしっかりとした異物感を感じる。股に何か挟まっている感覚だ。
(どうしよう…、耐えられないかも知れない…修くん…)
そう思った時、修が上体を倒し愛子の体を抱きしめられた。
(あっ…)
その瞬間、修とならこの激痛を乗り越えられる…、そう感じた愛子であった。


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